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	<title>バランス &#8211; リハビリの一助となりますように</title>
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	<title>バランス &#8211; リハビリの一助となりますように</title>
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		<title>転倒予防のために！バランステストのカットオフ値とスクリーニング【理学療法評価】</title>
		<link>https://heyreha.com/tenntouyobou-test/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[http.kou.jp]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 15 Dec 2018 12:31:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[評価]]></category>
		<category><![CDATA[バランス]]></category>
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					<description><![CDATA[転倒を予防することができれば骨折を未然に防ぐことができ、その後の入院や寝たきりを防ぐことができます。また入院中の患者様に対して効果的に転倒予防を行うことができれば、医療事故も防止できるわけです。 転倒のリスクをスクリーニ...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>転倒を予防することができれば骨折を未然に防ぐことができ、その後の入院や寝たきりを防ぐことができます。また入院中の患者様に対して効果的に転倒予防を行うことができれば、医療事故も防止できるわけです。</p>
<p>転倒のリスクをスクリーニングすることでリスクが高い方を見つけ出せれば、その後の運動指導の内容も工夫できるでしょう。地域包括ケアとして介護予防を推し進めている今、その意義は大きくなってもくるでしょう。</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://heyreha.com/chiikihoukatsu-care-system"><div class="lkc-card"><div class="lkc-info"><img decoding="async" class="lkc-favicon" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=heyreha.com" alt="" width="16" height="16" /><div class="lkc-domain">リハビリの一助となりますように</div></div><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//heyreha.com/wp-content/uploads/2018/04/tiiki-150x150.png" width="100px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">地域包括ケアシステムをものすごく簡単に説明します！</div><div class="lkc-url" title="https://heyreha.com/chiikihoukatsu-care-system">https://heyreha.com/chiikihoukatsu-care-system</div><div class="lkc-excerpt">出典：https://kaigoworker.jp/現代は少子高齢化が急速に進行しており、社会保障費が膨大になっていることが問題になっています。今回の医療・介護報酬の同時改定において「地域包括ケアシステム」の構築が重要な課題として挙げられました。ここではものずごく簡単に「地域包括ケアシステム」について説明します。&nbsp;地域包括ケアシステム医療・介護の世界で「2025年問題」という言葉を聞いたことはあるでしょうか。第一次ベビーブームの1947～1949年に生まれた団塊の世代の方が皆75歳以上の後期高齢者になる年が2025年なのです。&amp;n...</div></div><div class="clear">
							</div>
						</div></a></div></div>
<h2><strong>転倒を起こす要因</strong></h2>
<p>　転倒は外的要因や内的要因によってバランスを崩し、身体を支える基底面（base of support:BOS）から体重心（center of gravity: COG）が逸脱して、立ち直れる限界を超えたときに起こります。</p>
<p>一歩踏み出せればいいですが、高齢者になってくるとなかなか瞬時に踏み出すことは難しくなってきます。</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://heyreha.com/blance-seiteki-douteki"><div class="lkc-card"><div class="lkc-info"><img decoding="async" class="lkc-favicon" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=heyreha.com" alt="" width="16" height="16" /><div class="lkc-domain">リハビリの一助となりますように</div></div><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//heyreha.com/wp-content/uploads/2018/08/037066f9a20b2fc4e7ebc1339f649772-150x150.jpg" width="100px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">静的バランスと動的バランスの違い、定義、評価、分類【理学療法評価】</div><div class="lkc-url" title="https://heyreha.com/blance-seiteki-douteki">https://heyreha.com/blance-seiteki-douteki</div><div class="lkc-excerpt">バランスが良いは静的が良い？動的が良い？　バランスが良いとは、一般的に状態が一定に保たれて、安定していることを表現しています。しかし、患者さんであてはめると、止まっている姿勢では体をガチガチに固めて、一見バランスは保たれているようにみえるけど、実際動いたらすぐにバランスを崩すなんて人も多いのではないでしょうか。上肢も代償的にバランス戦略に組み込んでいるため、その支えを外して手を動かすとフラッとするといった人は実に多くいます。このようにバランスは静止して動いていないときのバランスの『静止バラン...</div></div><div class="clear">
							</div>
						</div></a></div></div>
<h3><strong>転倒の内的要因</strong></h3>
<p>・立位バランス能力低下</p>
<p>・歩行能力低下</p>
<p>・認知機能低下</p>
<p>・感覚機能低下</p>
<p>・疾患</p>
<p>・転倒歴</p>
<p>などがあります。</p>
<p>ざっくり立位バランス能力低下と書きましたが、その能力低下の原因は人によって異なりますし、挙げたらきりがなさそうなのでこのように書いてます。</p>
<h3><strong>転倒の外的要因</strong></h3>
<p>・床面の材質（滑りやすい、柔らかい、絨毯の毛足が長くて引っ掛かる）</p>
<p>・通路の障害物（家具、電気コードなど）</p>
<p>・階段や段差</p>
<p>・履物</p>
<p>・照明（暗くて段差や障害物がみえない）</p>
<p>・薬の副作用</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://heyreha.com/blance-toraekata"><div class="lkc-card"><div class="lkc-info"><img decoding="async" class="lkc-favicon" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=heyreha.com" alt="" width="16" height="16" /><div class="lkc-domain">リハビリの一助となりますように</div></div><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//heyreha.com/wp-content/uploads/2018/07/25eb09bb98cc34055281e34ca00c6bcd-150x150.jpg" width="100px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">バランスとは？リハビリでの捉え方と評価と治療のための基礎知識【理学療法評価】</div><div class="lkc-url" title="https://heyreha.com/blance-toraekata">https://heyreha.com/blance-toraekata</div><div class="lkc-excerpt">「バランスが悪いから転倒の危険があります」「バランス能力が低下しています」などなどこんな言葉は多く使っていると思います。聞きなれた言葉なので看護師さんや他の職種や家族に説明する際には使いやすい言葉です。しかし、私たちセラピストはなんの要因で「バランス」が悪くなっているのかを知っておかなければ、治療ができません。バランスとはなんなのかまずはそこからおさえていきましょう。バランスとは？？支持基底面内に重心線を収めるために、運動や感覚、神経機能、認知機能、呼吸循環機能、筋骨格系の協調的な働きによっ...</div></div><div class="clear">
							</div>
						</div></a></div></div>
<h2><strong>高齢者では身体能力の低下が転倒の根幹に</strong></h2>
<p>上記であげたリスク因子が重なったことで転倒に至るわけですが、健常の成人であれば環境や課題に合わせて<strong><span style="background-color: #ffff00;">姿勢を変化させながら制御</span></strong>し、動作を実行します。</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://heyreha.com/stroke-senkousei-siseityousei"><div class="lkc-card"><div class="lkc-info"><img decoding="async" class="lkc-favicon" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=heyreha.com" alt="" width="16" height="16" /><div class="lkc-domain">リハビリの一助となりますように</div></div><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//heyreha.com/wp-content/uploads/2018/03/shisei-150x150.jpeg" width="100px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">脳卒中リハビリと姿勢制御⑤～先行随伴性姿勢調節機能（APA）～【ボバースコンセプト】</div><div class="lkc-url" title="https://heyreha.com/stroke-senkousei-siseityousei">https://heyreha.com/stroke-senkousei-siseityousei</div><div class="lkc-excerpt">姿勢制御は効率の良い運動、パフォーマンスを発揮する上でとても重要になります。先にバランスが崩れることを予測して姿勢を安定させることで崩れないで動作できるからです。崩れてから姿勢を治すでは効率が悪いのです。&nbsp;脳卒中リハビリで必要な先行随伴性姿勢調整機能というシステムわたしたちは運動を行う際に、効率よく遂行するために無意識的に姿勢の制御がなされています。運動をする前に「この運動では重心があっちに移動するから先に反対側にちょっと重心をかけておこう」運動中であれば「運動したら重心が変化したから、...</div></div><div class="clear">
							</div>
						</div></a></div></div>
<p>しかし、高齢者の特徴として各関節可動域の減少、筋力低下、歩幅の短縮、前傾姿勢などがあります。柔軟に姿勢を変化させながら環境に適応するということが難しくなっていることで、バランスを崩してからの修正ができないのです。</p>
<p>　転倒予防の基本戦略はこれらの転倒リスク因子を明らかにし、修正することにあります。</p>
<h2><strong>転倒予防ためのスクリーニングテスト</strong></h2>
<h3>転倒予防のためにスクリーニングを行う目的</h3>
<p>➀　転倒リスクのある対象者を割り出す</p>
<p>➁　転倒リスクのある対象者を細かく評価し、個別的に危険因子を探る</p>
<p>➂　個別的な転倒予防の介入をする</p>
<p>➃　介入後の再評価を行い、予防対策を図る</p>
<p>という目的があります。</p>
<h3>バランステスト</h3>
<p>リハビリ専門職として関わっていくものは、バランステストになります。</p>
<p>　転倒予防のスクリーニングテストに求められるものは、なるべく簡便にかつ高い精度で転倒の危険性のある対象者を割り出せるものです。<strong><span style="background-color: #ffff00;">カットオフ値が決められている評価バッテリーがやはり適するでしょう</span></strong>。</p>
<p>Tiedemannらは、一つのテスト項目からなる評価バッテリーでは高い判別性で転倒を予測することは困難で、より判別性を高めるためには<strong><span style="background-color: #ffff00;">複数の評価バッテリーが必要</span></strong>だと述べています。</p>
<p>スクリーニングテストの判別性を高め、転倒予防に関するある程度の情報を得るためには、測定する内容の異なるいくつかの評価バッテリーを組み合わせることが必要だと考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 16px; text-decoration: underline;"><strong>●Berg Balance Scale</strong></span></p>
<p>　テスト項目が多いために測定に時間がかかりスクリーニングテストとしては使用しにくいという意見もある。転倒予測のカットオフ値は45点である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 16px;"><strong><span style="text-decoration: underline;">●Timed Up&amp;Go</span></strong></span></p>
<p>　カットオフ値は10~16秒と報告により差がある。</p>
<p>『<a href="https://heyreha.com/tug-test-cutoff">TUGテストの意義と目的、測定方法、カットオフ値を紹介</a>』</p>
<p><span style="font-size: 16px; text-decoration: underline;"><strong>●Functional Reach</strong></span></p>
<p>　カットオフ値は15cmとされる。</p>
<p>『<a href="https://heyreha.com/functional-reach/">ファンクショナルリーチテストの目的、方法、カットオフ値を紹介</a>』</p>
<p><span style="font-size: 16px; text-decoration: underline;"><strong>●5ステップテスト</strong></span></p>
<p>　カットオフ値は21秒である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 16px;"><strong><span style="text-decoration: underline;">●10m歩行テスト</span></strong></span></p>
<p>『<a href="https://heyreha.com/10mwt/"><strong>10m</strong><strong>歩行テストの目的、方法、カットオフ値を紹介！結果の解釈も含めてまとめました</strong></a>』</p>
<h2><strong>まとめ</strong></h2>
<p>カットオフ値のある評価バッテリーの良い点は、Drや看護師などの他職種への情報共有をしやすく、一緒に転倒リスクの判定を行え、その後のチームとしての対応を統一できる点にあります。</p>
<p>転倒のリスクがあるから患者さんの行動を制限するのではなく、転倒のリスクを下げ活動量を確保することができると良いですよね。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>ファンクショナルリーチテストの目的、評価方法、カットオフ値を解説【理学療法評価】</title>
		<link>https://heyreha.com/functional-reach/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[http.kou.jp]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 20 Sep 2018 08:28:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[評価]]></category>
		<category><![CDATA[バランス]]></category>
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					<description><![CDATA[ファンクショナルリーチテスト（FRT）とは？ ファンクショナルリーチテスト（Functional Reach Test）は機能的リーチテストとも呼ばれ、転倒リスクを簡便に調べるためのバランス能力を評価するツールです。 直...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2><strong>ファンクショナルリーチテスト（</strong><strong>FRT</strong><strong>）とは？</strong></h2>
<p>ファンクショナルリーチテスト（Functional Reach Test）は<strong>機能的リーチテスト</strong>とも呼ばれ、転倒リスクを簡便に調べるためのバランス能力を評価するツールです。</p>
<p>直立で上肢を90°挙上させた状態で、倒れない範囲で体を前方にギリギリまで倒していき手を前方にリーチさせていきます。</p>
<p>そして元の直立姿勢までもどってきます。これは支持基底面のなかに重心を収めながら、ギリギリまで重心を移動させながらも姿勢制御する能力がもとめられ、<strong><span style="background-color: #ffff00;">動的バランス能力を評価するものとされています</span></strong>。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;">動的バランス・静的バランスの記事はこちら</span></p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://heyreha.com/blance-seiteki-douteki"><div class="lkc-card"><div class="lkc-info"><img decoding="async" class="lkc-favicon" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=heyreha.com" alt="" width="16" height="16" /><div class="lkc-domain">リハビリの一助となりますように</div></div><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//heyreha.com/wp-content/uploads/2018/08/037066f9a20b2fc4e7ebc1339f649772-150x150.jpg" width="100px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">静的バランスと動的バランスの違い、定義、評価、分類【理学療法評価】</div><div class="lkc-url" title="https://heyreha.com/blance-seiteki-douteki">https://heyreha.com/blance-seiteki-douteki</div><div class="lkc-excerpt">バランスが良いは静的が良い？動的が良い？　バランスが良いとは、一般的に状態が一定に保たれて、安定していることを表現しています。しかし、患者さんであてはめると、止まっている姿勢では体をガチガチに固めて、一見バランスは保たれているようにみえるけど、実際動いたらすぐにバランスを崩すなんて人も多いのではないでしょうか。上肢も代償的にバランス戦略に組み込んでいるため、その支えを外して手を動かすとフラッとするといった人は実に多くいます。このようにバランスは静止して動いていないときのバランスの『静止バラン...</div></div><div class="clear">
							</div>
						</div></a></div></div>
<p>このファンクショナルリーチテストは日本理学療法士協会の<strong><span style="background-color: #ffff00;">診療ガイドラインでは推奨グレードA</span></strong>とされており、信頼性と妥当性が高いと認められ、簡便に行えることもあり臨床で広く使用されています。</p>
<h2><strong>ファンクショナルリーチテスト（</strong><strong>FRT</strong><strong>）の実施方法</strong></h2>
<div id="attachment_2363" style="width: 826px" class="wp-caption alignnone"><img fetchpriority="high" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2363" class="size-full wp-image-2363" src="https://heyreha.com/wp-content/uploads/2018/09/functional.jpg" alt="" width="816" height="425" srcset="https://heyreha.com/wp-content/uploads/2018/09/functional.jpg 816w, https://heyreha.com/wp-content/uploads/2018/09/functional-300x156.jpg 300w, https://heyreha.com/wp-content/uploads/2018/09/functional-768x400.jpg 768w" sizes="(max-width: 816px) 100vw, 816px" /><p id="caption-attachment-2363" class="wp-caption-text">出典https://ogw-media.com/kaigo/cat_facility/1582</p></div>
<h3><strong>準備するもの</strong></h3>
<p>メジャー、リーチの開始位置と最大到達位置をプロットするための付箋紙、立ち位置を示すためのテープ</p>
<p><strong> </strong></p>
<h3><strong>評価の手順</strong></h3>
<p>➀　検者は足幅を肩幅か握り拳一個分開いて（どちらかに統一）、壁を横にして立ちます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>➁　「背筋を伸ばして前ならえしてください」と声かけし、非検査側の上肢をさげてもらい、検査側上肢90°挙上位、体幹の回旋や屈曲がはいらない直立姿勢の開始肢位をとってもらいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>➂　検査側上肢の手指は軽く握り、第3指中手骨の末端の位置を0㎝としてプロットします（付箋紙を壁に貼ったり、ホワイトボートがあれば、線を引く）。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>➃　「足を踏み出すことなく、手を前方にリーチしてください」と指示し、リーチしてもらいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>➄　最大にリーチしたところで、 第3指中手骨の末端の位置をプロットします。</p>
<p>　このとき踵が浮くのはOKで、足を踏み出したらやり直しです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>➅　元の直立姿勢にもどります。戻れなかったり、戻る際に足を踏み出したり、壁にもたれたりしたらやり直しです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>➆　開始位置（0㎝）から最大到達点までの距離を測ります。</p>
<p><strong><span style="text-decoration: underline;">他のバランステストの記事はこちら</span></strong></p>
<p>『<u><a href="https://heyreha.com/tug-test-cutoff">TUGテストの意義と目的、測定方法、カットオフ値を紹介</a></u>』</p>
<p><u><a href="https://heyreha.com/10mwt/">『10m歩行テストの目的、方法、カットオフ値を紹介！』</a></u></p>
<h3><strong>実施上の注意点</strong></h3>
<p>・再検査時に比較、検討できるように測定状況を統一する</p>
<p>例えば、足幅は肩幅程度開くのか、拳一個分開くのかや、上肢は右と左のどっちか、検査した場所の環境（人通りが少ない場所が好ましい）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・検査中に転倒する可能性があるので、椅子を置く、すぐ支えられる位置にセラピストがいる、もう一人スタッフに手伝ってもらうなどの配慮をする</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・上肢の高さが変化したり、足が踏み出しってしまったりしたら最初からやり直す。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>正確に計測するポイント</strong></h3>
<p>開始姿勢で体幹の回旋や屈曲がみられると、検査結果が正確でなくなってしまいます。</p>
<p>高齢者では少し体を屈曲している姿勢が楽なことが多く、また検査側上肢だけ挙上させると、体幹回旋がはいってしまうことが多いです。</p>
<p>そのため、開始姿勢をつくる声かけとして「<strong><span style="background-color: #ffff00;">背筋を伸ばして前ならえしてください</span></strong>」と声かけします。</p>
<p>両上肢を挙上すると体幹の回旋が入りづらいので、まず両上肢を挙上してもらってから、片方を降ろしてもらいましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong>ファンクショナルリーチテスト（</strong><strong>FRT</strong><strong>）の年代別の基準値</strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<table width="100%">
<tbody>
<tr>
<td width="197">
<p><strong>年代</strong></p>
</td>
<td width="510">
<p><strong>到達移動距離（㎝）</strong></p>
</td>
</tr>
<tr>
<td>
<p>22～29</p>
</td>
<td>
<p>42.71±0.78</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td>
<p>30～39</p>
</td>
<td>
<p>41.01±0.73</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td>
<p>40～49</p>
</td>
<td>
<p>40.37±0.53</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td>
<p>50～59</p>
</td>
<td>
<p>38.08±0.53</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td>
<p>60～69</p>
</td>
<td>
<p>36.85±0.53</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td>
<p>70～79</p>
</td>
<td>
<p>34.13±0.54</p>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>高齢者の機能障害に対する運動療法、市橋則明、文光堂、2010</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong>ファンクショナルリーチテスト（</strong><strong>FRT</strong><strong>）のカットオフ値</strong></h2>
<p>ファンクショナルリーチテストの結果は、転倒の予測に使用されます。</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://heyreha.com/tenntouyobou-test"><div class="lkc-card"><div class="lkc-info"><img decoding="async" class="lkc-favicon" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=heyreha.com" alt="" width="16" height="16" /><div class="lkc-domain">リハビリの一助となりますように</div></div><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//heyreha.com/wp-content/uploads/2018/12/f93a711094e0a21f010b54b9db6e53dc-150x150.png" width="100px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">転倒予防のために！バランステストのカットオフ値とスクリーニング【理学療法評価】</div><div class="lkc-url" title="https://heyreha.com/tenntouyobou-test">https://heyreha.com/tenntouyobou-test</div><div class="lkc-excerpt">転倒を予防することができれば骨折を未然に防ぐことができ、その後の入院や寝たきりを防ぐことができます。また入院中の患者様に対して効果的に転倒予防を行うことができれば、医療事故も防止できるわけです。転倒のリスクをスクリーニングすることでリスクが高い方を見つけ出せれば、その後の運動指導の内容も工夫できるでしょう。地域包括ケアとして介護予防を推し進めている今、その意義は大きくなってもくるでしょう。転倒を起こす要因　転倒は外的要因や内的要因によってバランスを崩し、身体を支える基底面（base of support:BOS...</div></div><div class="clear">
							</div>
						</div></a></div></div>
<ul>
<li><span style="font-size: 16px;"><strong>虚弱高齢者の場合</strong></span>（Thomas et al., Arch Phys Med Rehabil. 2005）</li>
</ul>
<p>18.5cm未満で転倒リスクが高い </p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><strong><span style="font-size: 16px;">脳卒中片麻痺患者の場合</span></strong>（Acar &amp; Karats, Gait Posture 2010）</li>
</ul>
<p>15cm未満で転倒リスクが高い</p>
<ul>
<li><span style="font-size: 16px;"><strong>パーキンソン病患者の場合</strong></span>（Dibble &amp; Lange, J Neurol Phys There 2006）</li>
</ul>
<p>31.75cm未満で転倒リスクが高い</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong>まとめ</strong></h2>
<p>ファンクショナルリーチテストは簡便に行うことができ、信頼性も高いものとして広く利用されています。この値だけでなく、10m歩行テストやBBSなどのバランス評価の結果から数値として見える形で、医師や看護師に患者さんが在宅復帰可能か、屋外歩行は可能なのかなどを説明し、チームで目標の共有ができると思います。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>10m歩行テストの目的、方法、カットオフ値を紹介！リハビリ評価と結果の解釈</title>
		<link>https://heyreha.com/10mwt/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[http.kou.jp]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 12 Sep 2018 10:27:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[歩行]]></category>
		<category><![CDATA[評価]]></category>
		<category><![CDATA[バランス]]></category>
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					<description><![CDATA[10m歩行テストを行う目的 10m歩行テストは定量評価となり信頼性・再現性が高く、歩行自立度やバランスの良し悪しを簡単に評価できます。 転倒の危険性を予測する指標であり、また、歩行時間を測定することで、屋外歩行時に横断歩...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2><strong>10m</strong><strong>歩行テストを行う目的</strong></h2>
<p>10m歩行テストは定量評価となり信頼性・再現性が高く、歩行自立度やバランスの良し悪しを簡単に評価できます。</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://heyreha.com/blance-seiteki-douteki"><div class="lkc-card"><div class="lkc-info"><img loading="lazy" decoding="async" class="lkc-favicon" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=heyreha.com" alt="" width="16" height="16" /><div class="lkc-domain">リハビリの一助となりますように</div></div><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//heyreha.com/wp-content/uploads/2018/08/037066f9a20b2fc4e7ebc1339f649772-150x150.jpg" width="100px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">静的バランスと動的バランスの違い、定義、評価、分類【理学療法評価】</div><div class="lkc-url" title="https://heyreha.com/blance-seiteki-douteki">https://heyreha.com/blance-seiteki-douteki</div><div class="lkc-excerpt">バランスが良いは静的が良い？動的が良い？　バランスが良いとは、一般的に状態が一定に保たれて、安定していることを表現しています。しかし、患者さんであてはめると、止まっている姿勢では体をガチガチに固めて、一見バランスは保たれているようにみえるけど、実際動いたらすぐにバランスを崩すなんて人も多いのではないでしょうか。上肢も代償的にバランス戦略に組み込んでいるため、その支えを外して手を動かすとフラッとするといった人は実に多くいます。このようにバランスは静止して動いていないときのバランスの『静止バラン...</div></div><div class="clear">
							</div>
						</div></a></div></div>
<p>転倒の危険性を予測する指標であり、また、歩行時間を測定することで、<strong><span style="background-color: #ffff00;">屋外歩行時に横断歩道を青信号の時間以内で渡れるのか</span></strong>を判断できるため、10ｍ歩行テストを実施することは重要な意味があります。</p>
<p>再テストしたときに歩行速度が速くなってたら患者さんのモチベーションも上がりますよね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong>10m</strong><strong>歩行テストの実施方法</strong></h2>
<p><span style="font-size: 16px;"><strong>必要な物品</strong></span>：ストップウォッチ、テープ、メジャー（距離を測るため）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 16px;"><strong>測定環境の設定</strong>：</span></p>
<p>10ｍ距離を測り両端にテープを貼ります。この10ｍが時間と歩数を計算する測定区間です。測定開始のテープから3m助走距離をとってテープを貼ります。同じく測定終了のテープから3ｍ離してテープを貼ります。合計で16ｍの距離ができます。</p>
<p>測定開始と測定終了のほかに助走3ｍと終わって3mの距離をとる理由は</p>
<p>歩き始めはやや本来のスピードになるのに時間がかかるので、助走距離をとり、10ｍで終わりにするとその手前から減速してしまうため、おわってからも3ｍ程歩いてもらいます。</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-1205 size-full" src="https://heyreha.com/wp-content/uploads/2018/09/ae064b7fec58726785147b7f7f768830.png" alt="" width="845" height="271" srcset="https://heyreha.com/wp-content/uploads/2018/09/ae064b7fec58726785147b7f7f768830.png 845w, https://heyreha.com/wp-content/uploads/2018/09/ae064b7fec58726785147b7f7f768830-300x96.png 300w, https://heyreha.com/wp-content/uploads/2018/09/ae064b7fec58726785147b7f7f768830-768x246.png 768w" sizes="(max-width: 845px) 100vw, 845px" />
<p><span style="font-size: 16px;"><strong>方法</strong>：</span></p>
<p>患者さんには16ｍ間を歩くことを説明しておきます。走らずに一定のスピードで歩くことを指示します。検者は10ｍのスタートラインを患者さんが超えてから時間と歩数を数えはじめ、10mの終了位置で時間と歩数を数えるのを終えます。</p>
<h3><strong>10</strong><strong>ｍ歩行テストを評価するうえでの実際の臨床の注意点</strong></h3>
<p>●検者は被検者と共に歩行しますが、被検者に影響しない位置で歩くようにします。例えば斜め前に検者がいると、急かされて自分の歩行速度ではなくなってしまうためです。</p>
<p>●なるべく人どおりが少ない場所や外部からの影響が少ない場所で測定します。再測定時も同じ場所で行います。</p>
<p>●体調や気分によって歩行速度に変化があるので、その日の体調を確認するようにします。</p>
<p>●介助が必要な場合は信頼性が低いため行わないです。介助方法の違いなどがあるため。</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://heyreha.com/blance-toraekata"><div class="lkc-card"><div class="lkc-info"><img loading="lazy" decoding="async" class="lkc-favicon" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=heyreha.com" alt="" width="16" height="16" /><div class="lkc-domain">リハビリの一助となりますように</div></div><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//heyreha.com/wp-content/uploads/2018/07/25eb09bb98cc34055281e34ca00c6bcd-150x150.jpg" width="100px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">バランスとは？リハビリでの捉え方と評価と治療のための基礎知識【理学療法評価】</div><div class="lkc-url" title="https://heyreha.com/blance-toraekata">https://heyreha.com/blance-toraekata</div><div class="lkc-excerpt">「バランスが悪いから転倒の危険があります」「バランス能力が低下しています」などなどこんな言葉は多く使っていると思います。聞きなれた言葉なので看護師さんや他の職種や家族に説明する際には使いやすい言葉です。しかし、私たちセラピストはなんの要因で「バランス」が悪くなっているのかを知っておかなければ、治療ができません。バランスとはなんなのかまずはそこからおさえていきましょう。バランスとは？？支持基底面内に重心線を収めるために、運動や感覚、神経機能、認知機能、呼吸循環機能、筋骨格系の協調的な働きによっ...</div></div><div class="clear">
							</div>
						</div></a></div></div>
<h3><strong>時間だけではなく歩幅と歩行率も測定</strong></h3>
<p>この10ｍ歩行テストでは時間だけではなく、歩幅と歩行率も測定することが可能なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>歩幅は</p>
<p>長さを歩数で割ると計算できます。</p>
<p><strong><span style="text-decoration: underline;">ｍ÷歩数＝歩幅</span></strong></p>
<p><strong><span style="text-decoration: underline;">例：10ｍ÷10歩＝歩幅100㎝</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>歩行率（ケイデンス）は1秒間に何歩歩いたかです。</p>
<p>歩数を歩行時間で割ると計算できます。</p>
<p><strong><span style="text-decoration: underline;">歩数÷歩行時間＝歩／秒</span></strong></p>
<p><strong><span style="text-decoration: underline;">例：10歩÷10秒＝1歩／秒</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong>快適歩行速度で測定すべきか最大歩行速度で測定すべきか</strong></h2>
<div id="attachment_2347" style="width: 826px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2347" class="size-full wp-image-2347" src="https://heyreha.com/wp-content/uploads/2018/09/1om.png" alt="" width="816" height="496" srcset="https://heyreha.com/wp-content/uploads/2018/09/1om.png 816w, https://heyreha.com/wp-content/uploads/2018/09/1om-300x182.png 300w, https://heyreha.com/wp-content/uploads/2018/09/1om-768x467.png 768w" sizes="(max-width: 816px) 100vw, 816px" /><p id="caption-attachment-2347" class="wp-caption-text">出典https://ogw-media.com/</p></div>
<p>高齢者で最大歩行速度を日常で行うことがあるかと考えると、ほとんどないのかなと思います。働いている私たちの年代、現役世代は例えば遅刻しそうとか、バスに乗り遅れそうとか、時間に追われて生活しているのでけっこう最大歩行速度で歩くか思いますが。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ですが、テストの再現性を考えると、最大歩行速度のほうがよさそうです。TUGの記事でも述べましたが、落ち込んでるときや疲れているときって快適歩行速度って遅いと思います。気分に左右される部分もあるので。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;">関連記事はこちら</span></p>
<p>『<a href="https://heyreha.com/tug-test-cutoff">TUGテストの意義と目的、測定方法、カットオフ値を紹介</a>』</p>
<p>『<a href="https://heyreha.com/functional-reach/">ファンクショナルリーチテストの目的、評価方法、カットオフ値を解説</a>』</p>
<h3><strong><u>ではどっちで測定すれば良いのか！？</u></strong></h3>
<p>高齢者でも最大歩行速度で歩いてもつまづかず転倒の危険性がないのであれば、最大歩行速度を測定し、そうでなければ快適歩行速度を測定する、または両方を測定するといったスタンスでいいのではないでしょうか。</p>
<p>注意したいのは、再テストとなったときに前回と歩行の速度は同じでなくてはなりません。前回最大歩行速度で測定したのなら、今回も最大歩行速度で測定です。</p>
<h2><strong>10ｍ歩行テストのカットオフ値</strong></h2>
<p>片麻痺患者さんでのカットオフ値は快適歩行速度で、つまり1秒間に何ｍ進むのかで決められています。</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://heyreha.com/tenntouyobou-test"><div class="lkc-card"><div class="lkc-info"><img loading="lazy" decoding="async" class="lkc-favicon" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=heyreha.com" alt="" width="16" height="16" /><div class="lkc-domain">リハビリの一助となりますように</div></div><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//heyreha.com/wp-content/uploads/2018/12/f93a711094e0a21f010b54b9db6e53dc-150x150.png" width="100px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">転倒予防のために！バランステストのカットオフ値とスクリーニング【理学療法評価】</div><div class="lkc-url" title="https://heyreha.com/tenntouyobou-test">https://heyreha.com/tenntouyobou-test</div><div class="lkc-excerpt">転倒を予防することができれば骨折を未然に防ぐことができ、その後の入院や寝たきりを防ぐことができます。また入院中の患者様に対して効果的に転倒予防を行うことができれば、医療事故も防止できるわけです。転倒のリスクをスクリーニングすることでリスクが高い方を見つけ出せれば、その後の運動指導の内容も工夫できるでしょう。地域包括ケアとして介護予防を推し進めている今、その意義は大きくなってもくるでしょう。転倒を起こす要因　転倒は外的要因や内的要因によってバランスを崩し、身体を支える基底面（base of support:BOS...</div></div><div class="clear">
							</div>
						</div></a></div></div>
<p>一応10mを何秒で歩くことになるのか、歩行速度を秒数に変換したので参考にしてみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #ff0000; font-size: 20px; text-decoration: underline;"><strong>0.4m/s</strong></span></span><strong><span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #ff0000; font-size: 20px; text-decoration: underline;">未満</span></span>：10mを歩くのに25秒以上かかる</strong></p>
<p><strong>移動が屋内歩行にとどまることが多い</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #ff0000; font-size: 20px; text-decoration: underline;"><strong>0.4</strong><strong>〜</strong></span></span><strong><span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #ff0000; font-size: 20px; text-decoration: underline;">0.8m/s</span></span>：10mを12.5秒～25秒の間の時間で歩ける</strong></p>
<p><strong>一部で屋外歩行可能</strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #ff0000; font-size: 20px; text-decoration: underline;"><strong>0.8 m/s</strong></span></span><strong><span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #ff0000; font-size: 20px; text-decoration: underline;">以上</span></span>：10mを12.5秒以内で歩ける</strong></p>
<p><strong>屋外歩行自立（ショッピングモールの移動など含め）</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>サルコペニアの診断基準にも10ｍ歩行速度が「0.8m／sec未満」という項目があります。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;">サルコペニアの記事はこちら</span></p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://heyreha.com/sarcopenia"><div class="lkc-card"><div class="lkc-info"><img loading="lazy" decoding="async" class="lkc-favicon" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=heyreha.com" alt="" width="16" height="16" /><div class="lkc-domain">リハビリの一助となりますように</div></div><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//heyreha.com/wp-content/uploads/2017/12/ec5e3b932676f9a16d12a080385bab3f-150x150.png" width="100px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">サルコペニアは低栄養、筋力低下が原因？診断基準、治療の考え方を解説</div><div class="lkc-url" title="https://heyreha.com/sarcopenia">https://heyreha.com/sarcopenia</div><div class="lkc-excerpt">サルコぺニアという言葉を聞いたことがありますか？これは筋肉量が減少して身体機能が低下した状態を指す新しく造られた用語です。サルコぺニアの方に積極的なリハビリを行っても逆効果になることもあるので、リハビリ従事者も知っておく必要があります。今回はサルコぺニアの概要、原因、治療などをまとめてみました。サルコぺニアとはギリシャ語の「筋肉」を表す“サルコ”と、「喪失」を表す“ペニア”を組み合わせた言葉で、筋肉量が減少し、筋力や身体機能が低下している状態のことをいいます。転倒・骨折、寝たきりなどの原因になり...</div></div><div class="clear">
							</div>
						</div></a></div></div>
<h2><strong>横断歩行の青信号の時間と</strong><strong>10m</strong><strong>歩行の関係</strong></h2>
<p>一般的な歩行者用青信号は、<strong><span style="background-color: #ffff00;">歩行者の速度を1秒間に1mとして設定されています</span></strong>。</p>
<p>
つまり、幅１０メートルの道路であれば、点滅を含まない歩行者用青の時間は最低１０秒程度です。</p>
<p>法的に「道幅が○メートルなら○秒青でなければならない。」という取り決めはないはずですが、実地調査の積み重ねにより１秒／１ｍとされているそうです。</p>
<p>高齢者の歩行速度は1秒間に0.75mとされるので、点滅を含めてやっと渡れるといったところでしょうか。</p>
<p>そのため、青信号の途中から渡り始めるのではなく、一度立ち止まって赤から青に変わるのを待ってから渡るようにするとそこまで急がず安全に渡れるでしょう。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">1204</post-id>	</item>
		<item>
		<title>静的バランスと動的バランスの違い、定義、評価、分類【理学療法評価】</title>
		<link>https://heyreha.com/blance-seiteki-douteki/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[http.kou.jp]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 07 Aug 2018 06:35:23 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[評価]]></category>
		<category><![CDATA[バランス]]></category>
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					<description><![CDATA[バランスが良いは静的が良い？動的が良い？　 バランスが良いとは、一般的に状態が一定に保たれて、安定していることを表現しています。 しかし、患者さんであてはめると、止まっている姿勢では体をガチガチに固めて、一見バランスは保...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2><strong>バランスが良いは静的が良い？動的が良い？　</strong></h2>
<p>バランスが良いとは、一般的に状態が一定に保たれて、安定していることを表現しています。</p>
<p>しかし、患者さんであてはめると、止まっている姿勢では体をガチガチに固めて、一見バランスは保たれているようにみえるけど、実際動いたらすぐにバランスを崩すなんて人も多いのではないでしょうか。</p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff00;">上肢も代償的にバランス戦略に組み込んでいるため、その支えを外して手を動かすとフラッとするといった人は実に多くいます</span></strong>。</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://heyreha.com/blance-toraekata"><div class="lkc-card"><div class="lkc-info"><img loading="lazy" decoding="async" class="lkc-favicon" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=heyreha.com" alt="" width="16" height="16" /><div class="lkc-domain">リハビリの一助となりますように</div></div><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//heyreha.com/wp-content/uploads/2018/07/25eb09bb98cc34055281e34ca00c6bcd-150x150.jpg" width="100px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">バランスとは？リハビリでの捉え方と評価と治療のための基礎知識【理学療法評価】</div><div class="lkc-url" title="https://heyreha.com/blance-toraekata">https://heyreha.com/blance-toraekata</div><div class="lkc-excerpt">「バランスが悪いから転倒の危険があります」「バランス能力が低下しています」などなどこんな言葉は多く使っていると思います。聞きなれた言葉なので看護師さんや他の職種や家族に説明する際には使いやすい言葉です。しかし、私たちセラピストはなんの要因で「バランス」が悪くなっているのかを知っておかなければ、治療ができません。バランスとはなんなのかまずはそこからおさえていきましょう。バランスとは？？支持基底面内に重心線を収めるために、運動や感覚、神経機能、認知機能、呼吸循環機能、筋骨格系の協調的な働きによっ...</div></div><div class="clear">
							</div>
						</div></a></div></div>
<p>このようにバランスは</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>静止して動いていないときのバランスの『静止バランス』</strong></span></p>
<p>と</p>
<p><strong><span style="text-decoration: underline;">動作をしているときにおおきくふらつかないようにするバランスの『動的バランス』</span></strong></p>
<p>に分けられるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのため</p>
<p><span style="color: #ff0000; font-size: 20px;"><strong><span style="text-decoration: underline;">・静的バランスが良い状態</span></strong></span></p>
<p>は物体が動かずに平衡が保たれている状態</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000; font-size: 20px;"><strong><span style="text-decoration: underline;">・動的バランスが良い状態</span></strong></span>は</p>
<p>物体が動いている際に、外力が加わっても平衡が保たれている状態を言います。</p>
<p>高齢者では、このどちらのバランスも能力が低下するため、転倒の危険性が増えます。</p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff00;">高齢者の場合、静的バランスも動的バランスも機能低下が認められ、転倒の要因</span></strong>になります。</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://heyreha.com/tenntouyobou-test"><div class="lkc-card"><div class="lkc-info"><img loading="lazy" decoding="async" class="lkc-favicon" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=heyreha.com" alt="" width="16" height="16" /><div class="lkc-domain">リハビリの一助となりますように</div></div><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//heyreha.com/wp-content/uploads/2018/12/f93a711094e0a21f010b54b9db6e53dc-150x150.png" width="100px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">転倒予防のために！バランステストのカットオフ値とスクリーニング【理学療法評価】</div><div class="lkc-url" title="https://heyreha.com/tenntouyobou-test">https://heyreha.com/tenntouyobou-test</div><div class="lkc-excerpt">転倒を予防することができれば骨折を未然に防ぐことができ、その後の入院や寝たきりを防ぐことができます。また入院中の患者様に対して効果的に転倒予防を行うことができれば、医療事故も防止できるわけです。転倒のリスクをスクリーニングすることでリスクが高い方を見つけ出せれば、その後の運動指導の内容も工夫できるでしょう。地域包括ケアとして介護予防を推し進めている今、その意義は大きくなってもくるでしょう。転倒を起こす要因　転倒は外的要因や内的要因によってバランスを崩し、身体を支える基底面（base of support:BOS...</div></div><div class="clear">
							</div>
						</div></a></div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong>静的バランス</strong></h2>
<p><span style="font-size: 20px;"><strong>“身体位置の移動を伴わずに、一定の場所に重心を保持する能力”</strong></span>とされます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>静的バランスの評価 </h3>
<p>座位、四つ這い位、膝立ちなどの支持面の広い姿勢から徐々に狭小化し、立位ではRomberg徴候、つぎ足立ち、片足立ちなどで評価していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>動的バランス</h3>
<p><span style="font-size: 20px;"><strong>“身体位置の移動に伴う運動における姿勢を保持する能力”</strong></span>とされます。</p>
<p>体重心や支持基底面（=立っている地面）が動いたり、空中姿勢などのように体重心が支持基底面に保持されていなかったりするとき、つまり身体が動いているとき（運動している最中）の姿勢を保つ機能のことです。</p>
<p>動的バランスでは、</p>
<ul>
<li>ステッピングや歩行などのように支持基底面を変化させ（新しい支持面を形成）ながらも姿勢保持する能力</li>
<li>支持基底面は変えずに支持基底面の中で重心移動を変えても姿勢を保持する能力</li>
</ul>
<p><strong> </strong></p>
<h3>動的バランスの評価</h3>
<ul>
<li>ファンクショナルリーチテスト</li>
<li>１０ｍ歩行テスト</li>
<li>TUGテスト</li>
<li>立位でのステッピングテスト</li>
</ul>
<p><span style="text-decoration: underline;">関連記事はこちら</span></p>
<p>『<a href="https://heyreha.com/tug-test-cutoff">TUGテストの意義と目的、測定方法、カットオフ値を紹介</a>』</p>
<p><a href="https://heyreha.com/10mwt/">『10m歩行テストの目的、方法、カットオフ値を紹介！』</a></p>
<p>『<a href="https://heyreha.com/functional-reach/">ファンクショナルリーチテストの目的、方法、カットオフ値を紹介</a>』</p>
<h2><strong>静的バランスと動的バランスの補足ポイント</strong></h2>
<h3>ファンクショナルリーチテストは、動的バランスですか?静的バランスか？？</h3>
<p>これは知恵袋に投稿されていた質問になります。</p>
<p>ファンクショナルリーチテストは支持基底面を変えないで行うため、重心移動は少なく静的バランスに分類されるように思いますが、</p>
<p>支持基底面内の中で重心移動が起こっているので、これは動的バランスと捉えます。</p>
<h3> </h3>
<h3>静的バランスが良いと動的バランスも良いと判断するか？</h3>
<p>これは<strong><span style="background-color: #ffff00;">相関しないと報告されています</span></strong>。</p>
<p>そのため、静的バランスが良くても動的バランスが良いとは限らず、その逆もまた然りということです。</p>
<p>トレーニングを行った結果、静的バランス能力に変化はみられず、動的バランス能力は向上したとする報告もあります。</p>
<h3>バランスボールやバランスボードでバランスをとるのは動的？？</h3>
<p>不安定な板や物体の上でバランスを保つのは動的バランスだと思います。</p>
<p>支持基底面のなかに重心を収めるために体をくねらせたりしながらバランスを保持するため動的なのかと</p>
<h3>人間は完全に静止しているか？</h3>
<p>この答えは“no”です。</p>
<p>生きている限り、心臓は動いていて呼吸もしないといけません。</p>
<p>そのため心臓の拍動による振動、呼吸での肋骨の運動などにとる動揺など、常に揺れているのです。</p>
<p>この揺れを少なくすることは困難なので、<strong><span style="background-color: #ffff00;">揺れを感じてそれを制御できることが重要になります</span></strong>。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>TUGテストの意義と目的、測定方法、カットオフ値を紹介【理学療法評価】</title>
		<link>https://heyreha.com/tug-test-cutoff/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[http.kou.jp]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 07 Aug 2018 06:19:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[評価]]></category>
		<category><![CDATA[バランス]]></category>
		<category><![CDATA[歩行]]></category>
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					<description><![CDATA[Time up and Goテスト（TUG）とは 1986年にMathiasらによって高齢者のバランス能力を評価できるように「Get up and Go」テストが開発され、その後にPodsiadloらによって現在のTUG...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>Time up and Goテスト（TUG）とは</h2>
<p>1986年にMathiasらによって高齢者のバランス能力を評価できるように「Get up and Go」テストが開発され、その後にPodsiadloらによって現在のTUGが考案されました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>TUGは下肢の筋力やバランスｍ歩行能力、転倒リスクとの関連性が高いとされており、様々な研究も報告されています。</p>
<p>現在では、通所・訪問リハビリテーション計画書で「6MD」もしくは「TUG」のどちらかを測定する必要があるため、介護現場においても重要視されるようになってきました。</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://heyreha.com/blance-seiteki-douteki"><div class="lkc-card"><div class="lkc-info"><img loading="lazy" decoding="async" class="lkc-favicon" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=heyreha.com" alt="" width="16" height="16" /><div class="lkc-domain">リハビリの一助となりますように</div></div><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//heyreha.com/wp-content/uploads/2018/08/037066f9a20b2fc4e7ebc1339f649772-150x150.jpg" width="100px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">静的バランスと動的バランスの違い、定義、評価、分類【理学療法評価】</div><div class="lkc-url" title="https://heyreha.com/blance-seiteki-douteki">https://heyreha.com/blance-seiteki-douteki</div><div class="lkc-excerpt">バランスが良いは静的が良い？動的が良い？　バランスが良いとは、一般的に状態が一定に保たれて、安定していることを表現しています。しかし、患者さんであてはめると、止まっている姿勢では体をガチガチに固めて、一見バランスは保たれているようにみえるけど、実際動いたらすぐにバランスを崩すなんて人も多いのではないでしょうか。上肢も代償的にバランス戦略に組み込んでいるため、その支えを外して手を動かすとフラッとするといった人は実に多くいます。このようにバランスは静止して動いていないときのバランスの『静止バラン...</div></div><div class="clear">
							</div>
						</div></a></div></div>
<h2>TUGの実際の測定方法</h2>
<h3><strong>準備する物</strong></h3>
<p>・椅子</p>
<p>※椅子に深く腰掛けても両足底がしっかり地面につく高さ</p>
<p>※再測定したときに浅く腰掛けるとかにならないように</p>
<p>・ストップウォッチ</p>
<p>・コーン（四点杖などなどで代用も加、回る目印となるもの）</p>
<p>・メジャー（距離を測るため）</p>
<p><strong><span style="text-decoration: underline;">他のバランステストの記事はこちら</span></strong></p>
<p><u><a href="https://heyreha.com/10mwt/">『10m歩行テストの目的、方法、カットオフ値を紹介！』</a></u></p>
<p>『<u><a href="https://heyreha.com/functional-reach/">ファンクショナルリーチテストの目的、方法、カットオフ値を紹介</a></u>』</p>
<h3><strong>TUGテストの測定方法</strong></h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-1117 size-full" src="https://heyreha.com/wp-content/uploads/2018/08/TUG.png" alt="" width="800" height="533" srcset="https://heyreha.com/wp-content/uploads/2018/08/TUG.png 800w, https://heyreha.com/wp-content/uploads/2018/08/TUG-300x200.png 300w, https://heyreha.com/wp-content/uploads/2018/08/TUG-768x512.png 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" />
<p>➀　 開始肢位は背もたれに軽くもたれかけ、手は大腿部の上に置いた姿勢とします。 その際、両足が床に着くように配慮します。</p>
<p>➁　椅子から立ち上がり、3ｍ先の目印を回って、再び椅子に座るまでの時間を測定します。0ｍ地点は椅子の前脚とし、3ｍ地点はコーンの中心とします。</p>
<p>➂　測定者の掛け声に従い、一連の動作を「通常の歩行速度」と「最大の歩行速度」 で 1 回ずつ（計２回）行ってもらいます。</p>
<p>➃ 　E-SAS に用いるのは「最大の歩行速度」での値とします。</p>
<p>➄ 　測定者は対象者の身体の一部が動き出すときからお尻が接地するまでの時間を 計測します。</p>
<p>➅　コーンの回り方は対象者の自由とします。 右回りでも左回りでもどちらでもいいです。</p>
<p>　※再測定時も同じ方向に回るようにしないと前回の値を参考にしづらいので注意</p>
<p>➇ 　日常生活において歩行補助具を使用している場合には、そのまま使用します</p>
<p>➈ 　椅子については、オリジナルは肘掛タイプですが、肘掛が無くてもいいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>TUGテスト測定時の注意点</strong></h3>
<p>以下に検査実施時の注意点を挙げたので、確認してみてください。</p>
<p><strong>・最大の歩行速度を測定する場合は、走らないように注意する。</strong></p>
<p>※もしも走ったと判断した場合は、測定を中止し、再度測定を行うこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>・3m先のコーンを回る時に転倒に注意する。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>・歩行にふらつきがある対象者の場合は、転倒に配慮するため測定者が横に寄り添う。</strong></p>
<p>　※真横か斜め後ろにいるようにする。介助者が対象者よりも前にいると追いつこうとするなどで、自分の歩行速度とは違うものになる可能性があるため</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>・椅子に座る時に勢いよく座ったり、転落・転倒しないように注意する。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>・数日後に再度TUG評価を行う場合に、測定条件が異ならないように注意する。</strong></p>
<p>※同じ椅子を使う、同じ場所で行う（人通りが多かったりすると検査に集中できないなど）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>・椅子に座った開始姿勢は椅子に深く腰掛ける（浅く座ったりしないように）</strong></p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://heyreha.com/blance-toraekata"><div class="lkc-card"><div class="lkc-info"><img loading="lazy" decoding="async" class="lkc-favicon" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=heyreha.com" alt="" width="16" height="16" /><div class="lkc-domain">リハビリの一助となりますように</div></div><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//heyreha.com/wp-content/uploads/2018/07/25eb09bb98cc34055281e34ca00c6bcd-150x150.jpg" width="100px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">バランスとは？リハビリでの捉え方と評価と治療のための基礎知識【理学療法評価】</div><div class="lkc-url" title="https://heyreha.com/blance-toraekata">https://heyreha.com/blance-toraekata</div><div class="lkc-excerpt">「バランスが悪いから転倒の危険があります」「バランス能力が低下しています」などなどこんな言葉は多く使っていると思います。聞きなれた言葉なので看護師さんや他の職種や家族に説明する際には使いやすい言葉です。しかし、私たちセラピストはなんの要因で「バランス」が悪くなっているのかを知っておかなければ、治療ができません。バランスとはなんなのかまずはそこからおさえていきましょう。バランスとは？？支持基底面内に重心線を収めるために、運動や感覚、神経機能、認知機能、呼吸循環機能、筋骨格系の協調的な働きによっ...</div></div><div class="clear">
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<h2><strong>TUGテストにおけるカットオフ値</strong></h2>
<p>Podsiadloらの報告では</p>
<blockquote>
<p>神経学的に問題のない健常高齢者では 10 秒以内に可能</p>
<p>20 秒以内であれば屋内 ADL 自立・外出可能</p>
<p>30 秒以上であれば起居動作やADL に介助を要する</p>
</blockquote>
<p>と報告しています</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Shumway-Cookは</p>
<blockquote>
<p>転倒予測のカットオフとして13.5秒としています。</p>
</blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>日本整形外科学会は</p>
<blockquote>
<p>運動器不安定症を判断する基準として、TUGテストのカットオフ値を「11秒以上」としています。</p>
</blockquote>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://heyreha.com/tenntouyobou-test"><div class="lkc-card"><div class="lkc-info"><img loading="lazy" decoding="async" class="lkc-favicon" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=heyreha.com" alt="" width="16" height="16" /><div class="lkc-domain">リハビリの一助となりますように</div></div><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//heyreha.com/wp-content/uploads/2018/12/f93a711094e0a21f010b54b9db6e53dc-150x150.png" width="100px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">転倒予防のために！バランステストのカットオフ値とスクリーニング【理学療法評価】</div><div class="lkc-url" title="https://heyreha.com/tenntouyobou-test">https://heyreha.com/tenntouyobou-test</div><div class="lkc-excerpt">転倒を予防することができれば骨折を未然に防ぐことができ、その後の入院や寝たきりを防ぐことができます。また入院中の患者様に対して効果的に転倒予防を行うことができれば、医療事故も防止できるわけです。転倒のリスクをスクリーニングすることでリスクが高い方を見つけ出せれば、その後の運動指導の内容も工夫できるでしょう。地域包括ケアとして介護予防を推し進めている今、その意義は大きくなってもくるでしょう。転倒を起こす要因　転倒は外的要因や内的要因によってバランスを崩し、身体を支える基底面（base of support:BOS...</div></div><div class="clear">
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<p>&nbsp;</p>
<h2><strong>なぜTUGでは最大の歩行速度を測定するのか</strong></h2>
<p>歩く速度というのはその日の気持ちや気分で変化することが多くあります。気分がいい日は歩くのが速いでしょうし、上司に怒られたり、彼女に振られたときなんかはトボトボとゆっくりした速度になるでしょう。</p>
<p>それでは再測定をしたときに、楽な速度で歩いたときに正確に再現性をとれないことが考えられます。</p>
<p>そこで最大歩行速度で計測しておくと、前回の値を参考にして結果を考察できます。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;">最大歩行速度でのカットオフ値</span></p>
<p><strong>8.5秒以上では約 20％が転倒経験者という報告</strong>があるようです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong>TUG</strong><strong>テストの結果をどのように活かすか</strong></h2>
<p>TUGでは</p>
<p>立ち上がって→歩き→方向転換して→歩いて→座る</p>
<p>という日常生活を送る上で一日に何十回も行う動作をみることができます。</p>
<p>速度という結果だけではなく、複合的な動作をしているところを観察して、転倒につながりそうな動作などが見えてきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>定期的に測定しておくことで、リハビリの効果判定などの指標にしてもいいでしょう。数字で見れるので客観的にどうなっているのかがわかりやすいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff00;">介護予防教室などでは、最初の評価として取り入れていることが多く、転倒リスクをスクリーニングできます</span></strong>。</p>
<p>そこで結果が思わしくない人には、個別的に細かく評価をして、個別的な転倒予防プログラムを組むとかにも活用できるのではないでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>バランスとは？リハビリでの捉え方と評価と治療のための基礎知識【理学療法評価】</title>
		<link>https://heyreha.com/blance-toraekata/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[http.kou.jp]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 30 Jul 2018 12:44:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[評価]]></category>
		<category><![CDATA[バランス]]></category>
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					<description><![CDATA[「バランスが悪いから転倒の危険があります」「バランス能力が低下しています」などなどこんな言葉は多く使っていると思います。 聞きなれた言葉なので看護師さんや他の職種や家族に説明する際には使いやすい言葉です。 しかし、私たち...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「バランスが悪いから転倒の危険があります」「バランス能力が低下しています」などなどこんな言葉は多く使っていると思います。</p>
<p>聞きなれた言葉なので看護師さんや他の職種や家族に説明する際には使いやすい言葉です。</p>
<p>しかし、私たちセラピストはなんの要因で「バランス」が悪くなっているのかを知っておかなければ、治療ができません。</p>
<p>バランスとはなんなのかまずはそこからおさえていきましょう。</p>
<h2><strong>バランスとは？？</strong></h2>
<p>支持基底面内に重心線を収めるために、運動や感覚、神経機能、認知機能、呼吸循環機能、筋骨格系の協調的な働きによって、結果として観察されるものになります。</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://heyreha.com/blance-seiteki-douteki"><div class="lkc-card"><div class="lkc-info"><img loading="lazy" decoding="async" class="lkc-favicon" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=heyreha.com" alt="" width="16" height="16" /><div class="lkc-domain">リハビリの一助となりますように</div></div><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//heyreha.com/wp-content/uploads/2018/08/037066f9a20b2fc4e7ebc1339f649772-150x150.jpg" width="100px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">静的バランスと動的バランスの違い、定義、評価、分類【理学療法評価】</div><div class="lkc-url" title="https://heyreha.com/blance-seiteki-douteki">https://heyreha.com/blance-seiteki-douteki</div><div class="lkc-excerpt">バランスが良いは静的が良い？動的が良い？　バランスが良いとは、一般的に状態が一定に保たれて、安定していることを表現しています。しかし、患者さんであてはめると、止まっている姿勢では体をガチガチに固めて、一見バランスは保たれているようにみえるけど、実際動いたらすぐにバランスを崩すなんて人も多いのではないでしょうか。上肢も代償的にバランス戦略に組み込んでいるため、その支えを外して手を動かすとフラッとするといった人は実に多くいます。このようにバランスは静止して動いていないときのバランスの『静止バラン...</div></div><div class="clear">
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						</div></a></div></div>
<h2><strong>セラピストが捉えるバランスの</strong><strong>3</strong><strong>つの分類</strong></h2>
<p>●外乱に対する立ち直り反応や、姿勢の変化などの内乱に対する立ち直り、平衡反応のような<strong><span style="background-color: #ffff00;">姿勢反応としてのバランス</span></strong></p>
<p>●身体重心の高さ、支持基底面の広さ、重心線と基底面の位置関係などの<strong><span style="background-color: #ffff00;">生体力学的分析に基づいたバランス</span></strong></p>
<p>●Functional　ReachテストやTUGなどの<strong><span style="background-color: #ffff00;">バランス検査での結果としてのバランス</span></strong></p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://heyreha.com/tenntouyobou-test"><div class="lkc-card"><div class="lkc-info"><img loading="lazy" decoding="async" class="lkc-favicon" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=heyreha.com" alt="" width="16" height="16" /><div class="lkc-domain">リハビリの一助となりますように</div></div><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//heyreha.com/wp-content/uploads/2018/12/f93a711094e0a21f010b54b9db6e53dc-150x150.png" width="100px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">転倒予防のために！バランステストのカットオフ値とスクリーニング【理学療法評価】</div><div class="lkc-url" title="https://heyreha.com/tenntouyobou-test">https://heyreha.com/tenntouyobou-test</div><div class="lkc-excerpt">転倒を予防することができれば骨折を未然に防ぐことができ、その後の入院や寝たきりを防ぐことができます。また入院中の患者様に対して効果的に転倒予防を行うことができれば、医療事故も防止できるわけです。転倒のリスクをスクリーニングすることでリスクが高い方を見つけ出せれば、その後の運動指導の内容も工夫できるでしょう。地域包括ケアとして介護予防を推し進めている今、その意義は大きくなってもくるでしょう。転倒を起こす要因　転倒は外的要因や内的要因によってバランスを崩し、身体を支える基底面（base of support:BOS...</div></div><div class="clear">
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						</div></a></div></div>
<h2><strong>バランスが良いとは？？</strong></h2>
<p>バランスが良いとはどのような状態のことを指すのでしょうか。</p>
<ul>
<li><strong>支持基底面が広くて、重心が低く</strong></li>
<li><strong>重心線が支持基底面の中心にある</strong></li>
<li><strong>安定性限界が大きい</strong></li>
<li><strong>重心動揺が小さい</strong></li>
<li><strong>重心線が安定性限界の中心にある</strong></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong>物体の安定に関わる</strong><strong>3</strong><strong>つの因子</strong></h2>
<p><strong>➀支持基底面の広さ</strong></p>
<p><strong>➁重心位置の高さ</strong></p>
<p><strong>➂支持基底面への重心位置の投射</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong>バランスに関わる用語</strong></h2>
<p><span style="font-size: 16px;"><strong>定位：</strong></span>ある環境下で要求された課題を遂行するために、目的に沿って身体の方向や身体各分節の位置関係を調節働き。</p>
<p><span style="font-size: 16px;"><strong>安定性：</strong></span>ある環境下で要求された課題を遂行するにあたり、姿勢を崩したり、転倒しないように身体各分節の位置関係を調節する働き。。</p>
<p><strong><span style="font-size: 16px;">安定性限界：</span></strong>支持基底面は、身体が支持される面と身体が接触する部分の外周を指し、定まった姿勢の中で重心線を動かせる物理的限界のこと。しかし実際は姿勢を崩さずに支持基底面全体にわたり重心線を動かすことはできないため、重心線を機能的に動かせる領域のことを安定性限界という。。</p>
<p><span style="font-size: 16px;"><strong>平衡機能：</strong></span>種々の運動や行動に伴う姿勢を維持・調節するために必要な神経系の機構のこと。</p>
<h2><strong>バランス検査の</strong><strong>2</strong><strong>つの分類</strong></h2>
<p>方法ではなく分類としました。方法はその分類の中に細かく評価するためにあります。</p>
<h3>姿勢・動作観察、触診によるバランスの検査</h3>
<p>動作を行っているときのアライメントの変化や支持基底面内に重心線がおさまっているかどうか、またステッピングがでるか、それが早いのか遅いのかなど。また、四肢が固定的になっているのか、フリーに動かせるかなども評価する</p>
<h3>課題遂行能力の計測によるバランスの検査</h3>
<p>Functional　ReachやTUGなどの検査方法で時間的や長さなどの客観的指標を用いて評価する</p>
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