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	<title>歩行 &#8211; リハビリの一助となりますように</title>
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	<title>歩行 &#8211; リハビリの一助となりますように</title>
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		<title>【歩行分析】Stiff Knee Gaitはなぜ悪い？4つの原因とリハビリ戦略を解説します！</title>
		<link>https://heyreha.com/stiff-knee-gait/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[http.kou.jp]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 09 Jun 2024 13:20:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[歩行]]></category>
		<category><![CDATA[膝・下腿]]></category>
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					<description><![CDATA[膝が棒になる【Stiff Knee Gait】とは？ Stiff Knee Gaitは、遊脚期における膝関節屈曲角度が低下した歩容を指し、膝OAだけでなく、脳性麻痺や脳卒中後片麻痺などの中枢神経疾患でも見られます。 &#038;n...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>膝が棒になる【Stiff Knee Gait】とは？</h2>
<p>Stiff Knee Gaitは、遊脚期における膝関節屈曲角度が低下した歩容を指し、膝OAだけでなく、脳性麻痺や脳卒中後片麻痺などの中枢神経疾患でも見られます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>膝を突っ張らせて歩行してしまう原因</h2>
<p>&nbsp;</p>
<h3>①前遊脚期の大腿直筋の過活動</h3>
<p>蹴りだし後、膝関節は振り子の原理で自然に屈曲と伸展運動を行い、次の踵接地につながります。</p>
<p>しかし、大腿直筋の過活動（持続的な収縮）により、この自然な動きが阻害され、膝伸展位のまま遊脚期を迎えることがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>立脚期から遊脚期に切り替わる際に急に足が空間上に浮くことで、膝関節のコントロールがうまくいかず、膝を固めてしまうこともあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>②疼痛に伴う膝関節周囲筋の防御性収縮</h3>
<p>疼痛に伴う膝関節周囲筋の防御性収縮も同様の流れで起こります。</p>
<p>特にTKA術後では、侵襲による膝の痛みにより過緊張が生じ、「膝を曲げると痛い」というネガティブな思考が影響します。</p>
<p>術後直後は膝関節周囲の感覚が過敏になり、膝関節を動かすことに対して嫌悪感を抱くことが多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>③TKA術前の学習された歩行様式の残存</h3>
<p>TKA術前の学習された歩行様式の残存も問題です。</p>
<p>これは膝関節に限った話ではなく、変形性膝関節症の患者にも見られます。</p>
<p>術後には侵襲による疼痛がこの問題をさらに強固にすることが考えられます。</p>
<p>手術前に膝関節のこわばり感が強く、歩行時にSKG（膝関節の固有感覚障害）を認める場合は、術後の歩容もチェックし、早期からのアプローチが必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>④膝関節自体の不安定性</h3>
<p>膝関節自体の不安定性も重要です。TKA術後は手術の侵襲による筋出力抑制により一時的に膝関節の安定性が低下します。</p>
<p>これを補うために筋の過剰収縮が生じ、結果的に屈伸の同時収縮という形で安定性を担保しようとします。</p>
<p>これにより膝関節の円滑な動きが阻害され、歩行時のSKGが完成されてしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大腿直筋の過活動や疼痛に伴う防御性収縮は、感覚機能に問題があることが原因と考えられます。</p>
<p>固有感覚受容器の異常によるエラーが生じているため、これを適正化しない限り、膝のこわばり感の改善は見込めません。</p>
<p>また、膝関節の不安定性も影響しており、TKA術後に筋出力の抑制がある場合、安定性を確保するために二関節筋の過活動が生じます。</p>
<p>これが大腿直筋やハムストリングスの過剰収縮の原因となり、同時収縮を引き起こし、膝関節のこわばり感につながるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>Stiff Knee Gaitの問題点</h2>
<p>通常の歩行では、遊脚期に膝が自然に屈曲することで、脚が滑らかに前に振り出され、力をあまり使わずにムチのような動きが可能になります。</p>
<p>しかし、膝が曲がらない状態で脚を振り出すと、足部と路面のクリアランスを確保するために体幹や骨盤を引き上げる代償動作が必要となります。</p>
<p>その結果、脚が状態のままで振り出されるため、慣性力が最大限に働き、脚が重く感じられるようになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このような状態では、歩行の実用性が低下するのは明らかです。</p>
<p>また、足部と路面のクリアランスが不十分なため、つまづきのリスクも高まります。</p>
<p>したがって、Stiff Knee Gaitの改善は、歩行の安全性とエネルギー効率の向上にとって重要です。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>【歩行分析】CPGを駆動させるにはこの2つの筋肉が重要！リハビリ戦略を解説します！</title>
		<link>https://heyreha.com/gait-cpg/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[http.kou.jp]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 09 Jun 2024 12:59:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[歩行]]></category>
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					<description><![CDATA[最近よく話題になるCPG（セントラルパターンジェネレーター）ですが、具体的にどのように賦活してCPGを駆動させれば良いのでしょうか？ CPG(central pattern generator)とは？ CPGはcentr...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>最近よく話題になるCPG（セントラルパターンジェネレーター）ですが、具体的にどのように賦活してCPGを駆動させれば良いのでしょうか？</p>
<h2>CPG(central pattern generator)とは？</h2>
<p>CPGはcentral pattern generatorの略語です。 頸・腰髄膨大部に存在する歩行、呼吸、咀嚼運動などのリズミックなパターン運動を惹起する神経回路網のことで、脳や感覚入力から独立してパターン運動を誘発するジェネレーターということができます。</p>
<p>CPGは歩行における重要な自動機能を持っています。臨床で治療中に歩行練習を行っていると、CPGのオートマティックな働きを感じることがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>CPGに影響を与える感覚としては、主に2つの筋肉が関与しているとされています。</p>
<p>一つは股関節屈筋、もう一つは足関節底屈筋です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>①股関節屈曲筋の遠心性収縮</h3>
<p>古くから、股関節伸展運動に伴う固有感覚の刺激によって、反射的なステップ動作が生じることが知られています。</p>
<p>ラットにおいても、CPGによる周期的な筋活動は、水平位で歩かせるよりも垂直位で歩かせる方が規則的になると言われています。</p>
<p>つまり、股関節屈筋を引き延ばすような姿勢で歩くことが重要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>リハビリ中の歩行練習では、できるだけ股関節屈筋に伸長刺激が加わるように工夫することが大切です。</p>
<p>例えば、立脚終期に生じる股関節屈筋の遠心性筋活動を感知する筋紡錘の情報が遊脚期開始のタイミングに影響を与えるため、トレッドミルなどで下肢を後ろに引き延ばすことが有効です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>②荷重刺激による足関節底屈筋の活動</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>足関節底屈筋への荷重負荷もCPGに影響を与えます。</p>
<p>徐脳猫の歩行中に足関節底屈筋活動が増加することが指摘されており、現在ではアキレス腱のゴルジ腱器官を介した荷重刺激が重要とされています。</p>
<p>荷重下では足関節底屈筋の活動が上がり、荷重が減少すると底屈筋の興奮も減少し、遊脚期の準備を始めます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このように、股関節屈筋と足関節底屈筋への適切な刺激がCPGに影響を与えるのです。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>【歩行】3つの重要なロッカーファンクションを解説！歩行分析にも応用</title>
		<link>https://heyreha.com/gait-rockerfanction/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[http.kou.jp]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 09 Jun 2024 12:48:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[歩行]]></category>
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					<description><![CDATA[ロッカーファンクションとは ロッカーファンクションとは、歩行時に身体を滑らかに前進させるための回転軸のシステムを指します。 これを「揺りてこ」と訳すこともありますが、「揺りてこ」という言葉は一般の国語辞典には載っておらず...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>ロッカーファンクションとは</h2>
<img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-2569" src="https://heyreha.com/wp-content/uploads/2024/06/cdf94e63.jpg" alt="" width="530" height="397" srcset="https://heyreha.com/wp-content/uploads/2024/06/cdf94e63.jpg 530w, https://heyreha.com/wp-content/uploads/2024/06/cdf94e63-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 530px) 100vw, 530px" />
<p>ロッカーファンクションとは、歩行時に身体を滑らかに前進させるための回転軸のシステムを指します。</p>
<p>これを「揺りてこ」と訳すこともありますが、「揺りてこ」という言葉は一般の国語辞典には載っておらず、馴染みがないためあまり使われていません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ロッカーファンクションは通常、ヒールロッカー、アンクルロッカー、フォアフットロッカーの3つに分類されます。</p>
<p>ただし、場合によってはトウロッカーを加えて4つに分類することもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ヒールロッカー</h3>
<p>ヒールロッカーは、踵が接地してから足底が接地するまでの踵を中心とした回転運動を指します。この動きは、衝撃吸収に重要な役割を果たしています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>立脚初期には、体重の1.2倍から1.5倍の負荷がかかると言われています。適切に衝撃を吸収できないと、この負荷はさらに大きくなり、関節や内臓、脳にダメージを与える可能性があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここで重要なのがヒールロッカーの役割です。踵が接地してから足底が接地するまで、足関節は軽度背屈位から底屈位へと移行します。この際、前脛骨筋などの背屈筋群が遠心性収縮することで、足関節の底屈にブレーキをかけます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このブレーキ作用により、足底が接地するまでの時間が延び、衝撃吸収が助けられます。踵骨が丸くて大きいのは、この衝撃吸収の機能を高めるためです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さらに、この時期には、膝関節では大腿四頭筋、股関節では外転筋群も遠心性収縮を行い、衝撃吸収を助けています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このように、ヒールロッカーは踵接地から足底接地にかけての過程で、衝撃吸収に重要な役割を果たしているのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>アンクルロッカー</h3>
<p>アンクルロッカーは、足底が接地してから踵が離地するまでの足関節を中心とした回転運動を指します。</p>
<p>この動きは、前方への推進力を生み出すために重要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>アンクルロッカーの初期には、下腿三頭筋などの底屈筋群が遠心性収縮を行い、脛骨の前方回転にブレーキをかけます。同時に、股関節では大殿筋や大内転筋が働き、大腿骨を伸展方向に回転させます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>踵が接地して足底が接地する過程では、膝関節は屈曲位にありますが、前方への推進力を生み出すためには、膝関節が伸展していく必要があります。</p>
<p>この膝関節の伸展は、股関節と足関節の協調した働きによって起こります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>結果として、回転速度の落ちた脛骨の上に大腿骨が乗り上げる形で膝関節が伸展し、前方への推進力が形成されます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このように、アンクルロッカーは足底接地から踵離地にかけての過程で、効率的な歩行と推進力の形成に欠かせない役割を果たしているのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>フォアフットロッカー</h3>
<p>踵離地から足尖離地にかけての、MTP関節(中足趾節関節)を中心とした回転運動のことです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>立脚中期から立脚後期にかけて、反対側の下肢は前方に振り出している真っ只中です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのため、反対側下肢が十分に前方に振り出されるための時間が必要になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ところが、足関節を中心とした回転運動では身体が前方へ回転していくにつれて、重心位置が下降していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこで、MTP関節を中心とした回転運動に切り替えていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それによって、反対側下肢の前方への振り出しの時間を作ることができ、接地の準備を整えることができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ロッカーファンクションを歩行分析に応用</h2>
<p>このロッカー機能の解釈に基づいて歩行を観察する際には、各回転軸に注目することで動きを捉えやすくなります。具体的には以下の点を観察します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まず、どの部分の回転軸で前方への推進力が阻害されているのかを確認します。</p>
<p>また、歩幅が広がらない要因がどこにあるのかも見極めます。</p>
<p>さらに、関節の可動性が十分かどうかをチェックし、蹴り出しの方向が正しいかどうかを評価します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こうした観察ポイントに着目することで、歩行の問題をより具体的に理解しやすくなります。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>【トレンデレンブルグ歩行】原因と治療リハビリを解説！</title>
		<link>https://heyreha.com/trenderenbrk/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[http.kou.jp]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 29 May 2024 11:33:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[歩行]]></category>
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					<description><![CDATA[トレンデレンブルグ歩行の特徴 トレンデレンブルグ歩行の特徴は、患側下肢で立っているときに骨盤の水平を保つことができず、遊脚側の骨盤が落ちる現象です。 通常、この現象は体幹が水平に保たれたまま骨盤が落ちることで現れますが、...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>トレンデレンブルグ歩行の特徴</h2>
<p>トレンデレンブルグ歩行の特徴は、患側下肢で立っているときに骨盤の水平を保つことができず、遊脚側の骨盤が落ちる現象です。</p>
<p>通常、この現象は体幹が水平に保たれたまま骨盤が落ちることで現れますが、実際には体幹が遊脚側に少し傾くこともあります。</p>
<p>また、場合によっては頭部も一緒に傾くことがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>特に側弯を併発している場合、この歩行の特徴がわかりにくくなることがあるため、注意が必要です。</p>
<p>下の図はトレンデレンブルグ歩行の特徴をわかりやすく示しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>トレンデレンブルグ歩行の主な原因</h2>
<p>トレンデレンブルグ歩行の主な原因は、中殿筋を主体とした股関節外転筋の機能低下です。</p>
<p>これは立脚期に骨盤を水平位に保つために必要な機能です。</p>
<p>股関節外転筋の機能低下は、股関節の疾患や手術によって外転筋群（中殿筋、大殿筋、小殿筋、大腿筋膜張筋）の筋力が低下した場合に生じます。代表的な疾患として、変形性股関節症があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さらに、脳血管障害片麻痺の症例において、麻痺側の立脚相で麻痺側股関節の内転による骨盤の非麻痺側下制が生じ、歩行の安定性が低下することがあります。</p>
<p>これは、片麻痺によって股関節外転筋群の筋緊張が低下することにより生じる現象です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、股関節内転筋の筋緊張亢進により、股関節外転筋が適切に筋発揮できない場合にも、トレンデレンブルグ歩行が見られることがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>トレンデレンブルグ歩行の治療、リハビリ</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>トレンデレンブルグ歩行を改善するためには、股関節外転筋、特に中殿筋の強化が重要です。</p>
<p>中殿筋などの個別の筋肉に対するアプローチも必要ですが、歩行という動作の中で抗重力位において中殿筋を効果的に使う練習も大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>サイドステップ（横歩き）、ラテラルステップダウン（段差を利用した片脚スクワット）、フロントランジ（大きく一歩前に出して膝を曲げる動作）は、中殿筋の筋活動が特に多くなるため、これらのエクササイズを訓練に取り入れると良いでしょう。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>【デュシャンヌ歩行】原因と治療リハビリを解説！外転筋による圧力増大も要因</title>
		<link>https://heyreha.com/hokou/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[http.kou.jp]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 29 May 2024 11:29:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[歩行]]></category>
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					<description><![CDATA[&#160; デュシャンヌ歩行とは？ デュシャンヌ歩行とは、患側の立脚相において体幹が患側へ側屈し、同時に骨盤の傾斜も起こる現象です。 この歩行の特徴は、疼痛性跛行とは異なり、患側に体重を乗せて歩く点にあります。 &#038;nb...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<h2>デュシャンヌ歩行とは？</h2>
<p>デュシャンヌ歩行とは、患側の立脚相において体幹が患側へ側屈し、同時に骨盤の傾斜も起こる現象です。</p>
<p>この歩行の特徴は、疼痛性跛行とは異なり、患側に体重を乗せて歩く点にあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一般的に、下肢に痛みがある場合は、痛みを避けるために痛みのある脚に体重を乗せないように歩くのが特徴です。</p>
<p>しかし、デュシャンヌ歩行では患側に体重を乗せることで見分けることができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>デュシャンヌ歩行の原因</h2>
<p>デュシャンヌ歩行の原因は、基本的にトレンデレンブルグ歩行と同様で、股関節外転筋群（主に中殿筋）の機能低下です。</p>
<p>しかし、同じ原因であるにも関わらず、異なる現象が生じるのはなぜでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それはデュシャンヌ歩行には代償運動が関係しているためです。</p>
<p>外転筋の緊張で骨盤の水平位を保つ場合、体重の3倍以上の圧が股関節にかかります。</p>
<p>しかし、股関節上に体重を乗せると、一側下肢の重さを引いた力しか股関節にかからないため、負担が軽減されます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つまり、デュシャンヌ歩行は外転筋の機能低下を補う目的で、外転筋の緊張による圧を減らすために、患側へ体幹が傾く代償運動が生じているのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>デュシャンヌ歩行の治療、リハビリ</h2>
<p>デュシャンヌ歩行を改善するには、まず股関節外転筋群（主に中殿筋）の強化が必要です。</p>
<p>これはトレンデレンブルグ歩行の改善と基本的に同じです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、デュシャンヌ歩行は代償運動として股関節外転筋の緊張による圧を避ける形を取っているため、その形を学習している傾向があります。</p>
<p>そのため、中殿筋の強化だけでなく、代償が生じない正しい歩容を学習することも重要です。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">2493</post-id>	</item>
		<item>
		<title>歩行時の前脛骨筋の役割！立ち上がりでも重要な作用があるので徹底解説！</title>
		<link>https://heyreha.com/zenkeikotsukin/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[http.kou.jp]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 29 May 2024 11:16:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[歩行]]></category>
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					<description><![CDATA[前脛骨筋は歩行時に重要な役割を果たす筋肉として知られています。 また、歩行だけでなく、立ち上がり動作の離臀時にも重要な役割を担っています。 今回は、立ち上がり動作から歩行にかけての前脛骨筋の働きについて詳しく解説していき...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>前脛骨筋は歩行時に重要な役割を果たす筋肉として知られています。</p>
<p>また、歩行だけでなく、立ち上がり動作の離臀時にも重要な役割を担っています。</p>
<p>今回は、立ち上がり動作から歩行にかけての前脛骨筋の働きについて詳しく解説していきます。</p>
<h2>前脛骨筋の機能解剖</h2>
<p>まず、前脛骨筋について整理しましょう。</p>
<p>前脛骨筋は脛骨の前側に位置し、脛骨の外側面から足関節の前方を通って内側楔状骨と第1中足骨の底についています。</p>
<div class="box14">
<p>前脛骨筋の主な働きは以下の2点です。</p>
<p>&#8211; つま先を上げる（足関節を背屈させる）</p>
<p>&#8211; 足首を固定させる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>前脛骨筋はスムーズな歩行に欠かせない筋肉であり、正常に機能することでふくらはぎや膝関節、太腿前側への負担を軽減し、下半身トレーニングの正しいフォーム作りにも役立ちます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>遊脚期は、足のクリアランスの確保に重要な役割を果たしています。</p>
<p>具体的には、足が地面から浮いている際に地面とつま先を挙げて距離をうまく保つ働きです。</p>
<p>これにより、地面に足が引っかからないように歩行することが可能になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>前脛骨筋が衰えると転倒に注意</h3>
<p>前脛骨筋が疲れたり硬くなったりする主な原因は以下の通りです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="box14">
<p>&#8211; 重心が後方になる</p>
<p>&#8211; 足首をあまり動かさない</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>このため、立っていることが多い人は前脛骨筋が疲れやすくなります。</p>
<p>前脛骨筋が衰えると、すり足になり、スポーツ中のケガにつながる恐れがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さらに、内閣府が作成した自宅内の転倒データを見ると、転倒リスクについて興味深い結果が示されています。</p>
<p>そのデータでは、段差が多い階段よりも、比較的平坦な庭やリビングの方が転倒リスクが高いことが分かりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>したがって、すり足歩行の原因を考え、対策を講じることが平地での転倒リスクを減らすために重要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>歩行時の前脛骨筋の役割</h2>
<p>次に、歩行時に活躍する前脛骨筋について詳しく説明していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>歩行時の前脛骨筋は、以下の2つの時期で重要な役割を担っています。</p>
<p>&#8211; 立脚初期</p>
<p>&#8211; 遊脚期</p>
<p>それぞれの役割について確認していきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>立脚初期</h3>
<p>歩行開始時に足を振り出すと、下腿三頭筋の筋活動は減弱し、拮抗筋である前脛骨筋の筋活動が高まります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>足が地面に着く際、踵から接地し、その後足の裏全体が着くまでの間、前脛骨筋はブレーキ作用として働きます。</p>
<p>このとき、前脛骨筋に加えてハムストリングスや大腿四頭筋も働き、地面からの衝撃を緩和します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なお、前脛骨筋がうまく機能しないと「膝折れ」を起こす可能性があるため、注意が必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>遊脚期</h3>
<p>遊脚期は、足のクリアランスの確保に重要な役割を果たしています。</p>
<p>具体的には、足が地面から浮いている際に地面とつま先を挙げて距離をうまく保つ働きです。</p>
<p>これにより、地面に足が引っかからないように歩行することが可能になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>前脛骨筋の起立時の働き</h2>
<p>先行研究によれば、前脛骨筋は立ち上がり時の体幹前傾相で活動し、重心を前方に移動させる役割があると報告されています。</p>
<p>通常、動作開始前に前脛骨筋の筋活動が発生し、移行相における離臀時に最大になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>立ち上がりの際に重要な動きは、膝関節を軸にして大腿のみを回転させ、下腿を動かさずに離臀することです。</p>
<p>しかし、脳卒中の患者などでは大腿のみを回転させることが難しく、大腿とともに下腿も動いてしまうことがあります。</p>
<p>また、下腿を後ろに動かしてしまうこともよく見られます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのため、骨盤と下腿を固定することが重要です。前脛骨筋は下腿を固定させる役割を果たし、スムーズな立ち上がりを支援します。</p>
<p>さらに、立ち上がり時に前脛骨筋の足関節背屈の作用により、踵を床に押し付けることで、膝関節を前方に押し出しやすくなります。</p>
<p>これにより、前方への支持基底面へのスムーズな移行が促されます。</p>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>【歩行】母趾球で蹴るは正しい？足底の荷重を意識しよう</title>
		<link>https://heyreha.com/hokou-boshi/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[http.kou.jp]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 29 May 2024 07:19:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[歩行]]></category>
		<category><![CDATA[足部]]></category>
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					<description><![CDATA[歩き方や走り方について指導を受ける際、「親指（もしくは親指の付け根）で蹴るように」と言われたことがありませんか。 実際に試してみても、どことなく違和感があるかもしれません。 &#160; では、親指で蹴るとはどういうこと...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>歩き方や走り方について指導を受ける際、「親指（もしくは親指の付け根）で蹴るように」と言われたことがありませんか。</p>
<p>実際に試してみても、どことなく違和感があるかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、親指で蹴るとはどういうことなのでしょうか。今回は歩行と足の親指、そして蹴り出しの力の関係についてまとめていきます。</p>
<h2>親指の付け根、母趾球って何？</h2>
<p>足の親指は母趾と呼ばれ、その付け根にあたる丸いふくらみを母趾球と呼びます。</p>
<p>同様に、手にも母指球が存在し、漢字を分けて使う場合が一般的です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>足は人間が立っているときに唯一地面に接する部位であり、歩行や走行では衝撃を吸収する必要があります。</p>
<p>そのため、足には3つのアーチ構造が備わっており、母趾球と踵をむすぶ内側縦アーチと母趾球と小趾球をむすぶ横アーチは特に衝撃吸収に重要な役割を担っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>歩行における母趾球の役割</h2>
<p>足が地面に接地しているとき、床反力が生じます。</p>
<p>この床反力による力の分布の中心点を足圧中心と呼びます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>歩行中の足圧中心は、まず踵が地面についたところから始まり、土踏まずを避けるように足裏の外側（小趾側）を通過します。</p>
<p>その後、蹴り出しの前に大きく内側へ移動し、最終的には母趾と第2趾の間を抜けていくと言われています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>特に、足圧中心が母趾球に移動する際の荷重は蹴り出しの過程において非常に重要です。</p>
<p>実際に、足圧中心が外側に移動すると蹴り出しの力が弱くなるという報告も存在します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>「親指で蹴って」歩くは正解？</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>実は、「親指で蹴るように」もしくは「親指の付け根に体重をかける」ことが地面を強く蹴り出すコツと考えられがちですが、これには大きな落とし穴があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>地面を強く蹴り出すためには、母趾球に体重がのっていることが重要だと説明されます。しかし、母趾球に体重がのるのは踵が地面についてから足圧中心が移動した結果なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つまり、「親指で蹴るように」や「親指の付け根に体重をかける」ことを意識するよりも、結果的に足圧中心が母趾球に移動することが理想と言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>意識が母趾球への体重移動に向かうと、足圧中心の軌道が内側に移動し、母趾球に加わるストレスが増える可能性があります。</p>
<p>この過度なストレスは母趾球の痛みや足裏のタコ、外反母趾の原因となる可能性があります。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>歩き始めの痛み歩行開始時痛のなぜ　原因とリハビリの考え方をまとめました</title>
		<link>https://heyreha.com/hokou-kaishi-pain/</link>
					<comments>https://heyreha.com/hokou-kaishi-pain/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[http.kou.jp]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 29 Dec 2022 22:51:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[歩行]]></category>
		<category><![CDATA[股関節・大腿]]></category>
		<category><![CDATA[整形系リハ]]></category>
		<category><![CDATA[痛み]]></category>
		<category><![CDATA[評価]]></category>
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					<description><![CDATA[私は回復期の病院で働いていますが、一日に一回は必ずと言っていいほど大腿骨転子部骨折か頚部骨折の患者さんのリハビリをさせていただいています。 みなさんも高齢者の四大骨折とされているので、臨床で出会う頻度は高いと思います。 ...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>私は回復期の病院で働いていますが、一日に一回は必ずと言っていいほど大腿骨転子部骨折か頚部骨折の患者さんのリハビリをさせていただいています。</p>
<p>みなさんも高齢者の四大骨折とされているので、臨床で出会う頻度は高いと思います。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;">大腿骨転子部骨折のリハビリについての記事はこちら</span></p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://heyreha.com/tensibu-fracture-reha"><div class="lkc-card"><div class="lkc-info"><img decoding="async" class="lkc-favicon" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=heyreha.com" alt="" width="16" height="16" /><div class="lkc-domain">リハビリの一助となりますように</div></div><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//heyreha.com/wp-content/uploads/2018/01/0b6b0eadd8757cf6ad331398d2698732-150x150.png" width="100px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">大腿骨転子部骨折の原因、頚部骨折との違い、手術、リハビリをまとめました</div><div class="lkc-url" title="https://heyreha.com/tensibu-fracture-reha">https://heyreha.com/tensibu-fracture-reha</div><div class="lkc-excerpt">大腿骨転子部骨折のリハビリのために病態を知ろう大腿骨転子部骨折は高齢者に頻発する骨折で、その名の通り大腿骨の転子部の骨折です。発生率は大腿骨頚部骨折の2倍とされています。&nbsp;転倒して股関節（転子部）を強く打ったことが原因で受傷することが多いです。頚部骨折と比べると、関節包外の骨折であり骨膜からの血流が保たれるためCHSやGamma Nailなどによる骨接合術が行われることが一般的でしょう。&nbsp;大腿骨転子部骨折と大腿骨頸部骨折の違いは？&nbsp;大腿骨転子部骨折は「関節包外骨折」で、大腿骨頚部骨折は「関節包...</div></div><div class="clear">
							</div>
						</div></a></div></div>
<p>そんな転子部・頚部骨折などの下肢骨折の患者さんに共通した訴えとして、</p>
<p>患側に荷重したときや歩行時に術創部周囲に痛みを訴えることが多いのではないでしょうか。</p>
<p>手術で切開したことによる筋や筋膜の滑走障害や伸張性の低下により痛みが生じていることが考えられますが、</p>
<p>一つ疑問におもうことがあります。</p>
<p>「歩き始めが痛いけど、歩きだしたら痛くないんだよね」</p>
<p>ん？歩き始めだけ？患側の立脚期のときは毎回痛いんじゃないの？</p>
<p>と。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>同じことを訴える患者さんは多く、自分自身もこの訴えを改善できなかったこともあり、</p>
<p>今回はこの歩行開始時痛について調べたので解説していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>歩き始めの痛みは意識的な歩行と無意識的な歩行が関与</h2>
<p>歩き始めるときは「よし、足をだそう。」のように意識的に行い、歩きだしてしまうと自然と足が前にでます。</p>
<p>私たちは歩いているときに一回一回「よし、足をだそう。」とは考えず、無意識に歩いています。</p>
<p>足のことは気にせず携帯をいじりながら歩くこともできます。</p>
<p>このように<strong><span style="background-color: #ffff00;">無意識的に歩行を継続できるのは、「CPG（Central Pattern Generatar）」という歩行、咀嚼などのリズム運動を制御している神経回路網が関与しています。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このCPGが機能するのは、一定のリズムに乗った時であり、歩行開始時や立ち止まるとき、</p>
<p>障害物を避けるときには大脳皮質の関与が大きく、意識的なものになります。</p>
<p>
ということは、<strong><span style="background-color: #ffff00;">歩き始めの疼痛はこの意識をしていることが問題になってくるのではないでしょうか</span></strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、患側を振り出すときではなく、患側の立脚期に痛みを訴えることがほとんどなので、</p>
<p>意識的に患側に荷重をかけることが痛みを出す原因になっているのではないでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>なぜ歩き始めに痛いのか</h2>
<p>手術で侵襲された筋や皮膚などに滑走障害、伸張性低下などの器質的な問題で痛みが</p>
<p>生じていることも考える必要はありますが、これ以外の<strong><span style="background-color: #ffff00;">「意識が向かれている」ことに注目してみます</span></strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大腿骨転子部・頚部骨折の方で患側の股関節を屈曲していくと</p>
<p>「それ以上曲げたらコキッとしそう、痛くなりそう」と言われることがあり、防御性収縮が入り、抵抗感が増してしまうことがあります。</p>
<p>しかし、話をしながら股関節を屈曲していくと、特に抵抗感なく屈曲できることが多いのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは<strong><span style="background-color: #ffff00;">痛みに注意が向いており、痛かった時の記憶で「前は以上曲げたら足の付け根にピキッとした痛みが走ったから、今もそうなるだろう」というイメージが想起されて</span></strong>、</p>
<p>それ以上屈曲されないように防御性収縮されたのではないでしょうか。</p>
<p>なのでその痛かったイメージが想起されないように何か関係のない話で注意を反らすことで防御性収縮がでないのだと考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回の歩き始めの患側荷重時痛に関しても、</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="box14">
<p><strong>①手術直後からのまだ炎症が治まっていない時期からの立位訓練を行う。</strong></p>
<p><strong>②患側に荷重をかけて痛かった。</strong></p>
<p><strong>③炎症や筋の滑走・伸張性が改善されてからも「手術した足に体重をかけたら痛い」というイメージが刷り込まれているため、患側荷重時に防御性収縮が入り、痛み出現。</strong></p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>というメカニズムで歩き始めの痛みにつながっているのではないかと考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>歩き始めの痛み、歩行開始時痛への治療介入、リハビリ</h2>
<p>リハビリとしてはこの「荷重したら痛い」というイメージと疼痛にのみ注意が向いてしまっていることに関して介入して、</p>
<p>イメージの変化と下肢に荷重する際の注意の向け方を指導していく必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>具体的には</p>
<p>一側の下肢の荷重を増やしていくということは</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="box14">
<p><strong>・骨盤が荷重する下肢側方向にシフトする</strong></p>
<p><strong>・荷重側の体幹の抗重力伸展運動</strong></p>
<p><strong>・荷重側の足底にかかる圧力が増加</strong></p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>することを１つずつ確認していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>骨盤のシフトと体幹の抗重力伸展運動は患者さんに伝える際には骨のアライメントの変化に注意を向けてもらいます。</p>
<p><strong>①骨盤に手をあてて荷重側に移動するか確認</strong></p>
<p><strong>②骨盤が移動したときの両肩が水平か？荷重側の肩からの垂直線が大転子？とラインは一緒か？</strong></p>
<p><strong>大転子の位置は足部の外果よりも外か内か？</strong></p>
<p><strong>③このときの足底には荷重が増えた？爪先側と踵側、それとも真ん中らへんに体重かかってる？</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>歩行につなげる際には</p>
<p>患側を振り出して踵接地し、IC～Tstまでの足底の圧力の変化の仕方や、先ほどと一緒で、骨のアライメント変化を確認していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このように患者さんの注意が疼痛に向けないように訓練を進めていくと、</p>
<p>歩行開始時の注意が痛みではなくアライメントや足底への荷重に向き、痛みが少なく歩行を始められると思います。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>ラテラルスラストの原因、メカニズム、リハビリの考え方をまとめました</title>
		<link>https://heyreha.com/lateral-thrust/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[http.kou.jp]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 26 Dec 2022 22:57:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[歩行]]></category>
		<category><![CDATA[膝・下腿]]></category>
		<category><![CDATA[TKA]]></category>
		<category><![CDATA[痛み]]></category>
		<category><![CDATA[膝OA]]></category>
		<category><![CDATA[評価]]></category>
		<category><![CDATA[関節]]></category>
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					<description><![CDATA[ラテラルスラスト(外側スラスト)とは 外側スラストとは、歩行立脚期においてみられる膝関節の外側動揺性のことです。 「ラテラルスラスト」とも呼ばれています。 変形性膝関節症で膝関節の内反変形を呈している患者さんに主にみられ...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>ラテラルスラスト(外側スラスト)とは</h2>
<p>外側スラストとは、歩行立脚期においてみられる膝関節の外側動揺性のことです。</p>
<p>「ラテラルスラスト」とも呼ばれています。</p>
<p>変形性膝関節症で膝関節の内反変形を呈している患者さんに主にみられる現象です。</p>
<div id="attachment_463" style="width: 517px" class="wp-caption alignnone"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-463" class=" wp-image-463" src="https://heyreha.com/wp-content/uploads/2018/01/ff5da51a803b05ca0bdc2fcbbd22f0e2.png" alt="ラテラルスラスト　" width="507" height="698" /><p id="caption-attachment-463" class="wp-caption-text">引用元：沖縄県医師会HP　http://www.okinawa.med.or.jp</p></div>
<p>外側スラストは瞬間的に膝関節の内反を助長し、そのまま歩行を続けると内反変形・膝関節安定性助長や疼痛の悪化につながるため、予防・治療が重要です。</p>
<p>原因としては脛骨の外旋・内反を起こしている筋の弱化や筋活動のアンバランス、</p>
<p>膝関節や膝関節以外のアライメント不良による運動連鎖も関わってきます。</p>
<p>そのため、治療は脛骨の内旋の筋活動を促したり、アライメント修正などになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="c_box intitle yellow_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">関連記事</span></div>
<p><a href="https://heyreha.com/knee-oa-rehabili/">『変形性膝関節症とリハビリ　病態から運動療法の目的、効果は？』</a></p>
<p><a href="https://heyreha.com/knee-oa-naihann/">『変形性膝関節症（膝OA）でなぜ内反モーメントが増大し内反膝となるのかまとめました』</a></p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ラテラルスラスト(外側スラスト)の原因</h2>
<p>ラテラルスラストの大きな原因は、<strong><span style="background-color: #ffff00;">膝関節の安定を膝関節の外側支持組織であるＩＴＢ(腸脛靱帯)に預けてしまう内部モデルを構築</span></strong>してしまっていることなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="text-decoration: underline;">本来は外側側副靭帯が外側の支持を担っていますが</span>、外側スラストが出現している方はＩＴＢが主役になっています。</p>
<p>ＩＴＢは脛骨の外側部に付着しており、腸脛靭帯の張力は脛骨外側部を牽引するように働き、下腿の外旋・外方に変位させます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ではなぜ腸脛靭帯がはたらきやすくなっているのでしょうか。</p>
<h3>膝関節アライメントの問題</h3>
<p>変形性膝関節症が進行すると膝関節の伸展可動域が制限されてきます。</p>
<p>膝関節の靭帯は屈曲角度により内反制御する組織が異なるのですが、</p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff00;">膝関節の屈曲0～10°程までは外側側副靭帯（ＬＣＬ）が膝関節の内反制御を担い、膝屈曲10°以降は腸脛靭帯が内反制御を担います。</span></strong></p>
<p>そのため、膝関節の伸展が制限されると腸脛靭帯が過活動となるのです。</p>
<p><span lang="EN-US"><span style="color: #000000; font-family: Century;"><div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://heyreha.com/extension-lag"><div class="lkc-card"><div class="lkc-info"><img loading="lazy" decoding="async" class="lkc-favicon" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=heyreha.com" alt="" width="16" height="16" /><div class="lkc-domain">リハビリの一助となりますように</div>&nbsp;<div class="lkc-share"> <div class="lkc-sns-po">1 Pocket</div></div></div><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//heyreha.com/wp-content/uploads/2018/08/d429d8e59689c273e283d50bb62617a8-150x150.jpg" width="100px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">エクステンションラグ(膝自動伸展不全)の原因とリハビリ／内側広筋は関係あるのか</div><div class="lkc-url" title="https://heyreha.com/extension-lag">https://heyreha.com/extension-lag</div><div class="lkc-excerpt">Extension lag（エクステンションラグ）とは膝関節の他動での完全伸展は可能であるのに、自動での完全伸展が困難である状態のことです。立位や歩行時も膝の完全伸展保持はできないため、立位姿勢も全身的な屈曲姿勢を呈することになり、疲労しやすかったり、階段昇降も困難となることにつながります。Extension lag（エクステンションラグ）の原因膝関節の伸展機構は複雑であり多くの原因が考えられます。例をあげると		 	大腿前面での皮膚や筋の滑走不全	軟骨の癒着や瘢痕	純粋な伸展筋力低下	TKA術後にしばしばみられる大腿四頭筋腱...</div></div><div class="clear">
							</div>
						</div></a></div></div></span></span></p>
<p>また、<span style="text-decoration: underline;">ＡＣＬやＰＣＬ</span>に関しても膝伸展位と脛骨が内旋すると張力がかかりやすいのですが、</p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff00;">変形性膝関節症で膝屈曲位・脛骨外旋位でゆるんでしまい</span></strong>、膝関節の安定を腸脛靭帯に頼らざるを得なくなります。</p>
<p>しかし、膝OAでは、、、立脚初期のTA、大殿筋、大内転筋の活動が低下する為にこのねじれが起こらずに膝が不安定な状態となりラテラルスラストが起こると言う訳です。</p>
<p><span lang="EN-US"><span style="color: #000000; font-family: Century;"><div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://heyreha.com/knee-release-kinkan"><div class="lkc-card"><div class="lkc-info"><img loading="lazy" decoding="async" class="lkc-favicon" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=heyreha.com" alt="" width="16" height="16" /><div class="lkc-domain">リハビリの一助となりますように</div></div><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//heyreha.com/wp-content/uploads/2018/07/hiza-150x150.jpg" width="100px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">膝の動きに筋間のリリースが有効！エクステンションラグにも効果あり</div><div class="lkc-url" title="https://heyreha.com/knee-release-kinkan">https://heyreha.com/knee-release-kinkan</div><div class="lkc-excerpt">「膝が痛いです」、よしでは膝の筋肉をつけて膝の安定性をあげましょうと、これで改善すればいいのですが、実際それで改善することは少ないでしょう。膝の筋力が足りないというより使い方はどうなのでしょうか？スムーズさ？楽につかえているのでしょうか？今回は膝のexの前に動きやすい状態をつくる方法を紹介します。膝の伸展筋力をつけるだけでは痛みはとれないのか？膝の変形があったり、痛みがある人の中でも、膝の伸展筋力がMMT5もあって筋力自体がある人もいますし、筋力はない人もいます。膝の筋力が痛みの原因になっているか...</div></div><div class="clear">
							</div>
						</div></a></div></div></span></span></p>
<h3>筋の問題</h3>
<p>健常の方の歩行では、接地した瞬間に大内転筋や殿筋が収縮し大腿の外旋と、</p>
<p>前脛骨筋による下腿の内旋により、<strong><span style="background-color: #ffff00;">膝関節の内旋が起き、ACLとPCLの張力がかかるため、膝関節の安定が図られます</span></strong>。</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://heyreha.com/pcl-reha"><div class="lkc-card"><div class="lkc-info"><img loading="lazy" decoding="async" class="lkc-favicon" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=heyreha.com" alt="" width="16" height="16" /><div class="lkc-domain">リハビリの一助となりますように</div></div><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//heyreha.com/wp-content/uploads/2019/01/ｐｃｌ-150x150.jpg" width="100px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">PCL（後十字靭帯）損傷のリハビリを解説！原因、症状、手術【理学療法】</div><div class="lkc-url" title="https://heyreha.com/pcl-reha">https://heyreha.com/pcl-reha</div><div class="lkc-excerpt">PCL（後十字靭帯）の役割　PCLは膝関節の安定機構として重要な働きをしています。&nbsp;PCLの緊張度合いに関しては、膝関節最大伸展位で高く、膝関節屈曲30°まででその緊張度は低下し、さらに屈曲するとまた緊張度は高くなっていくという特徴があります。&nbsp;そのためPCLは膝関節の過伸展と膝屈曲位での脛骨の後方落ち込みを制御する役割があることがわかります。PCLは膝の深屈曲にも関与しています。深屈曲の記事はこちら&nbsp;PCL損傷の受傷機転・原因 出典：https://ar-ex.jp/nagano&nbsp;PCL損傷の受傷機転は、&nbsp;・交通事故...</div></div><div class="clear">
							</div>
						</div></a></div></div>
<p>しかし、膝OAでは立脚初期の<span style="text-decoration: underline;">TA、大殿筋、大内転筋の活動低下</span>により、</p>
<p>膝関節の内旋が起きずこの状態では、<strong><span style="background-color: #ffff00;">ＡＣＬとＰＣＬの中心靭帯安定化機構は働かず</span></strong>関節は不安定な状態で荷重を受け止めることになります。</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://heyreha.com/acl-reha"><div class="lkc-card"><div class="lkc-info"><img loading="lazy" decoding="async" class="lkc-favicon" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=heyreha.com" alt="" width="16" height="16" /><div class="lkc-domain">リハビリの一助となりますように</div></div><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//heyreha.com/wp-content/uploads/2019/01/acl-150x150.jpg" width="100px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">ACL（前十字靭帯）損傷のリハビリ！原因、症状、診断、治療まとめ【理学療法】</div><div class="lkc-url" title="https://heyreha.com/acl-reha">https://heyreha.com/acl-reha</div><div class="lkc-excerpt">ACL（前十字靭帯）の役割ACLは大腿骨外側顆の顆間窩面後方部から起始し、脛骨顆間窩隆起の前方に停止します。役割としては、大腿骨に対する脛骨の前方移動を抑制することです。膝関節伸展位で最も緊張するため膝関節過伸展も抑制し、下腿の内旋も抑制します。&nbsp;膝関節伸展位で緊張するため、膝OAなどで膝屈曲位で拘縮を呈していると膝関節の安定性が損なわれます。&nbsp;安定性が損なわれていると歩行時のラテラルスラストにもつながります。ラテラルスラストの記事はこちら&nbsp;ACL（前十字靭帯）損傷の原因・受傷機転 出典：htt...</div></div><div class="clear">
							</div>
						</div></a></div></div>
<h3>膝関節以外のアライメント不良</h3>
<p>膝関節以外の骨アライメントの不良による運動連鎖も原因になります。</p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff00;">腰椎の後弯姿勢から骨盤後傾→股関節外転・外旋→下腿外旋</span></strong>といった下行性運動連鎖、</p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff00;">距骨下関節回外→下腿外旋</span></strong>といった上行性運動連鎖が膝関節の内反モーメントを高めていることも考えられます。</p>
<h2>ラテラルスラスト(外側スラスト)がなぜ悪いのか</h2>
<p>簡単に言うと変形性膝関節症が進行します。</p>
<p><strong><span style="background-color: #ffff00;">膝関節の内反モーメントの増大により、膝内側裂隙狭小化だけでなく、外側関節裂隙の拡大と外側支持組織の伸張が起こります。</span></strong></p>
<p>膝関節の適合性が悪くなり、外側スラストの増悪、疼痛の増悪、可動域制限につながります。</p>
<p>可動域制限が起こると、膝関節の靭帯による安定が損なわれ、さらに関節適合性が悪くなるという悪循環に陥ります。</p>
<p><span lang="EN-US"><span style="color: #000000; font-family: Century;"><div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://heyreha.com/kneeoa-pain-mechanism"><div class="lkc-card"><div class="lkc-info"><img loading="lazy" decoding="async" class="lkc-favicon" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=heyreha.com" alt="" width="16" height="16" /><div class="lkc-domain">リハビリの一助となりますように</div></div><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//heyreha.com/wp-content/uploads/2018/09/a020dfcd60bf630d3eddc5c6281012e1-150x150.jpg" width="100px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">変形性膝関節症（膝OA）での疼痛の原因とメカニズム【リハビリ】</div><div class="lkc-url" title="https://heyreha.com/kneeoa-pain-mechanism">https://heyreha.com/kneeoa-pain-mechanism</div><div class="lkc-excerpt">変形性関節症（膝OA）と疼痛の関係性　変形性膝関節症(knee osteoarthritis：膝OA)の症状で一番多いのは疼痛ではないでしょうか。膝OAの重症度の初期であればこわばり感からから始まりますが、次第に疼痛が出現してきます。膝OAの病態とリハビリの記事はこちら疼痛の表現としては「うずく」「ズキズキする」が臨床で経験していて多い印象があります。疼痛の部位では膝関節の内側や外側などに圧痛が出現します。進行すると次第に運動時痛や荷重時痛が出現し、特徴的なものとして動作開始時の疼痛があります。重度の場合は夜間痛、安静時...</div></div><div class="clear">
							</div>
						</div></a></div></div></span></span></p>
<h2>ラテラルスラスト(外側スラスト)の治療</h2>
<p>外側スラストは膝関節の外部内反モーメントの増大によるものなので、</p>
<p>簡単にいうと内反モーメントを減少させることが治療の目的になります。</p>
<p>対応・治療としては大きくは以下の4つになるのではないでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 20px;"><strong>①足底板の使用</strong></span></p>
<p>ラテラルウェッジをインソールとして使用し、膝関節の内反モーメントを減少を図ります。</p>
<p><strong><span style="font-size: 20px;">②膝サポーター</span></strong></p>
<p>膝サポーターで、疼痛軽減したとする報告もあるが作用機序などは明確になっていない。</p>
<p><strong><span style="font-size: 20px;">③筋による膝関節の安定</span></strong></p>
<p><span style="text-decoration: underline;">・大腿四頭筋（特に内側広筋や中間広筋）の機能改善</span></p>
<p>heel contact時の膝関節伸展位をつくり、靭帯などによる膝関節の安定を保障していきます。</p>
<p><span lang="EN-US"><span style="color: #000000; font-family: Century;"><div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://heyreha.com/knee-oa-naisokukoukinn"><div class="lkc-card"><div class="lkc-info"><img loading="lazy" decoding="async" class="lkc-favicon" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=heyreha.com" alt="" width="16" height="16" /><div class="lkc-domain">リハビリの一助となりますように</div></div><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//heyreha.com/wp-content/uploads/2017/09/96798d13f9640a32a89941c50d0ec54b-150x150.jpg" width="100px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">変形性膝関節症（膝OA）で内側広筋が萎縮しやすい理由と対応</div><div class="lkc-url" title="https://heyreha.com/knee-oa-naisokukoukinn">https://heyreha.com/knee-oa-naisokukoukinn</div><div class="lkc-excerpt">内側広筋の役割　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　内側広筋は大腿四頭筋の4つの筋のうちの一つであり、膝関節の伸展の作用があります。また、膝関節の保護や支持性に重要な役割があり、膝蓋骨の外側偏位を抑止するという特異的な機能もあります。&nbsp;内側広筋によって膝関節を伸展位で保てることで膝関節の適合性を高め、安定性に寄与します。それは膝の靭帯は伸展位で緊張するためです。また膝蓋骨を内側に牽引するため、内反変形に伴う外側支持組織の過緊張を防止できます。しかし、そんな内側広筋は大腿四頭筋...</div></div><div class="clear">
							</div>
						</div></a></div></div></span></span></p>
<p><span style="text-decoration: underline;">・大殿筋、中殿筋、内転筋の機能改善</span></p>
<p>股関節・骨盤の側方安定性に寄与する臀筋、内転筋の機能不全では股関節の安定を大腿筋膜張筋が代償してしまうため、</p>
<p>臀筋、内転筋の機能改善が重要になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 20px;"><strong>④アライメントの修正</strong></span></p>
<p>中臀筋は股関節が中間位で働きやすいため、骨盤前傾や後傾の姿勢だと中臀筋以外で股関節に安定を与える事になり、</p>
<p>大腿筋膜張筋が頑張ってしまうことが多いです。</p>
<p>大腿筋膜張筋が脛骨を外側に牽引してしまうのは骨盤のアライメント不良も関係しているので、</p>
<p>膝だけではなく腰椎・骨盤などのアライメントにも注目する必要があります。</p>
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		<title>10m歩行テストの目的、方法、カットオフ値を紹介！リハビリ評価と結果の解釈</title>
		<link>https://heyreha.com/10mwt/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[http.kou.jp]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 12 Sep 2018 10:27:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[歩行]]></category>
		<category><![CDATA[評価]]></category>
		<category><![CDATA[バランス]]></category>
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					<description><![CDATA[10m歩行テストを行う目的 10m歩行テストは定量評価となり信頼性・再現性が高く、歩行自立度やバランスの良し悪しを簡単に評価できます。 転倒の危険性を予測する指標であり、また、歩行時間を測定することで、屋外歩行時に横断歩...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2><strong>10m</strong><strong>歩行テストを行う目的</strong></h2>
<p>10m歩行テストは定量評価となり信頼性・再現性が高く、歩行自立度やバランスの良し悪しを簡単に評価できます。</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://heyreha.com/blance-seiteki-douteki"><div class="lkc-card"><div class="lkc-info"><img loading="lazy" decoding="async" class="lkc-favicon" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=heyreha.com" alt="" width="16" height="16" /><div class="lkc-domain">リハビリの一助となりますように</div></div><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//heyreha.com/wp-content/uploads/2018/08/037066f9a20b2fc4e7ebc1339f649772-150x150.jpg" width="100px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">静的バランスと動的バランスの違い、定義、評価、分類【理学療法評価】</div><div class="lkc-url" title="https://heyreha.com/blance-seiteki-douteki">https://heyreha.com/blance-seiteki-douteki</div><div class="lkc-excerpt">バランスが良いは静的が良い？動的が良い？　バランスが良いとは、一般的に状態が一定に保たれて、安定していることを表現しています。しかし、患者さんであてはめると、止まっている姿勢では体をガチガチに固めて、一見バランスは保たれているようにみえるけど、実際動いたらすぐにバランスを崩すなんて人も多いのではないでしょうか。上肢も代償的にバランス戦略に組み込んでいるため、その支えを外して手を動かすとフラッとするといった人は実に多くいます。このようにバランスは静止して動いていないときのバランスの『静止バラン...</div></div><div class="clear">
							</div>
						</div></a></div></div>
<p>転倒の危険性を予測する指標であり、また、歩行時間を測定することで、<strong><span style="background-color: #ffff00;">屋外歩行時に横断歩道を青信号の時間以内で渡れるのか</span></strong>を判断できるため、10ｍ歩行テストを実施することは重要な意味があります。</p>
<p>再テストしたときに歩行速度が速くなってたら患者さんのモチベーションも上がりますよね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong>10m</strong><strong>歩行テストの実施方法</strong></h2>
<p><span style="font-size: 16px;"><strong>必要な物品</strong></span>：ストップウォッチ、テープ、メジャー（距離を測るため）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 16px;"><strong>測定環境の設定</strong>：</span></p>
<p>10ｍ距離を測り両端にテープを貼ります。この10ｍが時間と歩数を計算する測定区間です。測定開始のテープから3m助走距離をとってテープを貼ります。同じく測定終了のテープから3ｍ離してテープを貼ります。合計で16ｍの距離ができます。</p>
<p>測定開始と測定終了のほかに助走3ｍと終わって3mの距離をとる理由は</p>
<p>歩き始めはやや本来のスピードになるのに時間がかかるので、助走距離をとり、10ｍで終わりにするとその手前から減速してしまうため、おわってからも3ｍ程歩いてもらいます。</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-1205 size-full" src="https://heyreha.com/wp-content/uploads/2018/09/ae064b7fec58726785147b7f7f768830.png" alt="" width="845" height="271" srcset="https://heyreha.com/wp-content/uploads/2018/09/ae064b7fec58726785147b7f7f768830.png 845w, https://heyreha.com/wp-content/uploads/2018/09/ae064b7fec58726785147b7f7f768830-300x96.png 300w, https://heyreha.com/wp-content/uploads/2018/09/ae064b7fec58726785147b7f7f768830-768x246.png 768w" sizes="(max-width: 845px) 100vw, 845px" />
<p><span style="font-size: 16px;"><strong>方法</strong>：</span></p>
<p>患者さんには16ｍ間を歩くことを説明しておきます。走らずに一定のスピードで歩くことを指示します。検者は10ｍのスタートラインを患者さんが超えてから時間と歩数を数えはじめ、10mの終了位置で時間と歩数を数えるのを終えます。</p>
<h3><strong>10</strong><strong>ｍ歩行テストを評価するうえでの実際の臨床の注意点</strong></h3>
<p>●検者は被検者と共に歩行しますが、被検者に影響しない位置で歩くようにします。例えば斜め前に検者がいると、急かされて自分の歩行速度ではなくなってしまうためです。</p>
<p>●なるべく人どおりが少ない場所や外部からの影響が少ない場所で測定します。再測定時も同じ場所で行います。</p>
<p>●体調や気分によって歩行速度に変化があるので、その日の体調を確認するようにします。</p>
<p>●介助が必要な場合は信頼性が低いため行わないです。介助方法の違いなどがあるため。</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://heyreha.com/blance-toraekata"><div class="lkc-card"><div class="lkc-info"><img loading="lazy" decoding="async" class="lkc-favicon" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=heyreha.com" alt="" width="16" height="16" /><div class="lkc-domain">リハビリの一助となりますように</div></div><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//heyreha.com/wp-content/uploads/2018/07/25eb09bb98cc34055281e34ca00c6bcd-150x150.jpg" width="100px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">バランスとは？リハビリでの捉え方と評価と治療のための基礎知識【理学療法評価】</div><div class="lkc-url" title="https://heyreha.com/blance-toraekata">https://heyreha.com/blance-toraekata</div><div class="lkc-excerpt">「バランスが悪いから転倒の危険があります」「バランス能力が低下しています」などなどこんな言葉は多く使っていると思います。聞きなれた言葉なので看護師さんや他の職種や家族に説明する際には使いやすい言葉です。しかし、私たちセラピストはなんの要因で「バランス」が悪くなっているのかを知っておかなければ、治療ができません。バランスとはなんなのかまずはそこからおさえていきましょう。バランスとは？？支持基底面内に重心線を収めるために、運動や感覚、神経機能、認知機能、呼吸循環機能、筋骨格系の協調的な働きによっ...</div></div><div class="clear">
							</div>
						</div></a></div></div>
<h3><strong>時間だけではなく歩幅と歩行率も測定</strong></h3>
<p>この10ｍ歩行テストでは時間だけではなく、歩幅と歩行率も測定することが可能なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>歩幅は</p>
<p>長さを歩数で割ると計算できます。</p>
<p><strong><span style="text-decoration: underline;">ｍ÷歩数＝歩幅</span></strong></p>
<p><strong><span style="text-decoration: underline;">例：10ｍ÷10歩＝歩幅100㎝</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>歩行率（ケイデンス）は1秒間に何歩歩いたかです。</p>
<p>歩数を歩行時間で割ると計算できます。</p>
<p><strong><span style="text-decoration: underline;">歩数÷歩行時間＝歩／秒</span></strong></p>
<p><strong><span style="text-decoration: underline;">例：10歩÷10秒＝1歩／秒</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong>快適歩行速度で測定すべきか最大歩行速度で測定すべきか</strong></h2>
<div id="attachment_2347" style="width: 826px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2347" class="size-full wp-image-2347" src="https://heyreha.com/wp-content/uploads/2018/09/1om.png" alt="" width="816" height="496" srcset="https://heyreha.com/wp-content/uploads/2018/09/1om.png 816w, https://heyreha.com/wp-content/uploads/2018/09/1om-300x182.png 300w, https://heyreha.com/wp-content/uploads/2018/09/1om-768x467.png 768w" sizes="(max-width: 816px) 100vw, 816px" /><p id="caption-attachment-2347" class="wp-caption-text">出典https://ogw-media.com/</p></div>
<p>高齢者で最大歩行速度を日常で行うことがあるかと考えると、ほとんどないのかなと思います。働いている私たちの年代、現役世代は例えば遅刻しそうとか、バスに乗り遅れそうとか、時間に追われて生活しているのでけっこう最大歩行速度で歩くか思いますが。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ですが、テストの再現性を考えると、最大歩行速度のほうがよさそうです。TUGの記事でも述べましたが、落ち込んでるときや疲れているときって快適歩行速度って遅いと思います。気分に左右される部分もあるので。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;">関連記事はこちら</span></p>
<p>『<a href="https://heyreha.com/tug-test-cutoff">TUGテストの意義と目的、測定方法、カットオフ値を紹介</a>』</p>
<p>『<a href="https://heyreha.com/functional-reach/">ファンクショナルリーチテストの目的、評価方法、カットオフ値を解説</a>』</p>
<h3><strong><u>ではどっちで測定すれば良いのか！？</u></strong></h3>
<p>高齢者でも最大歩行速度で歩いてもつまづかず転倒の危険性がないのであれば、最大歩行速度を測定し、そうでなければ快適歩行速度を測定する、または両方を測定するといったスタンスでいいのではないでしょうか。</p>
<p>注意したいのは、再テストとなったときに前回と歩行の速度は同じでなくてはなりません。前回最大歩行速度で測定したのなら、今回も最大歩行速度で測定です。</p>
<h2><strong>10ｍ歩行テストのカットオフ値</strong></h2>
<p>片麻痺患者さんでのカットオフ値は快適歩行速度で、つまり1秒間に何ｍ進むのかで決められています。</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://heyreha.com/tenntouyobou-test"><div class="lkc-card"><div class="lkc-info"><img loading="lazy" decoding="async" class="lkc-favicon" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=heyreha.com" alt="" width="16" height="16" /><div class="lkc-domain">リハビリの一助となりますように</div></div><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//heyreha.com/wp-content/uploads/2018/12/f93a711094e0a21f010b54b9db6e53dc-150x150.png" width="100px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">転倒予防のために！バランステストのカットオフ値とスクリーニング【理学療法評価】</div><div class="lkc-url" title="https://heyreha.com/tenntouyobou-test">https://heyreha.com/tenntouyobou-test</div><div class="lkc-excerpt">転倒を予防することができれば骨折を未然に防ぐことができ、その後の入院や寝たきりを防ぐことができます。また入院中の患者様に対して効果的に転倒予防を行うことができれば、医療事故も防止できるわけです。転倒のリスクをスクリーニングすることでリスクが高い方を見つけ出せれば、その後の運動指導の内容も工夫できるでしょう。地域包括ケアとして介護予防を推し進めている今、その意義は大きくなってもくるでしょう。転倒を起こす要因　転倒は外的要因や内的要因によってバランスを崩し、身体を支える基底面（base of support:BOS...</div></div><div class="clear">
							</div>
						</div></a></div></div>
<p>一応10mを何秒で歩くことになるのか、歩行速度を秒数に変換したので参考にしてみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #ff0000; font-size: 20px; text-decoration: underline;"><strong>0.4m/s</strong></span></span><strong><span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #ff0000; font-size: 20px; text-decoration: underline;">未満</span></span>：10mを歩くのに25秒以上かかる</strong></p>
<p><strong>移動が屋内歩行にとどまることが多い</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #ff0000; font-size: 20px; text-decoration: underline;"><strong>0.4</strong><strong>〜</strong></span></span><strong><span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #ff0000; font-size: 20px; text-decoration: underline;">0.8m/s</span></span>：10mを12.5秒～25秒の間の時間で歩ける</strong></p>
<p><strong>一部で屋外歩行可能</strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #ff0000; font-size: 20px; text-decoration: underline;"><strong>0.8 m/s</strong></span></span><strong><span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #ff0000; font-size: 20px; text-decoration: underline;">以上</span></span>：10mを12.5秒以内で歩ける</strong></p>
<p><strong>屋外歩行自立（ショッピングモールの移動など含め）</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>サルコペニアの診断基準にも10ｍ歩行速度が「0.8m／sec未満」という項目があります。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;">サルコペニアの記事はこちら</span></p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://heyreha.com/sarcopenia"><div class="lkc-card"><div class="lkc-info"><img loading="lazy" decoding="async" class="lkc-favicon" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=heyreha.com" alt="" width="16" height="16" /><div class="lkc-domain">リハビリの一助となりますように</div></div><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//heyreha.com/wp-content/uploads/2017/12/ec5e3b932676f9a16d12a080385bab3f-150x150.png" width="100px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">サルコペニアは低栄養、筋力低下が原因？診断基準、治療の考え方を解説</div><div class="lkc-url" title="https://heyreha.com/sarcopenia">https://heyreha.com/sarcopenia</div><div class="lkc-excerpt">サルコぺニアという言葉を聞いたことがありますか？これは筋肉量が減少して身体機能が低下した状態を指す新しく造られた用語です。サルコぺニアの方に積極的なリハビリを行っても逆効果になることもあるので、リハビリ従事者も知っておく必要があります。今回はサルコぺニアの概要、原因、治療などをまとめてみました。サルコぺニアとはギリシャ語の「筋肉」を表す“サルコ”と、「喪失」を表す“ペニア”を組み合わせた言葉で、筋肉量が減少し、筋力や身体機能が低下している状態のことをいいます。転倒・骨折、寝たきりなどの原因になり...</div></div><div class="clear">
							</div>
						</div></a></div></div>
<h2><strong>横断歩行の青信号の時間と</strong><strong>10m</strong><strong>歩行の関係</strong></h2>
<p>一般的な歩行者用青信号は、<strong><span style="background-color: #ffff00;">歩行者の速度を1秒間に1mとして設定されています</span></strong>。</p>
<p>
つまり、幅１０メートルの道路であれば、点滅を含まない歩行者用青の時間は最低１０秒程度です。</p>
<p>法的に「道幅が○メートルなら○秒青でなければならない。」という取り決めはないはずですが、実地調査の積み重ねにより１秒／１ｍとされているそうです。</p>
<p>高齢者の歩行速度は1秒間に0.75mとされるので、点滅を含めてやっと渡れるといったところでしょうか。</p>
<p>そのため、青信号の途中から渡り始めるのではなく、一度立ち止まって赤から青に変わるのを待ってから渡るようにするとそこまで急がず安全に渡れるでしょう。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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